ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

カルディで人気のサバ缶がカレーに!

Photo by muccinpurin

カルディの人気アイテム・サバ缶シリーズから、新しくさばカレーが登場。骨までやわらかなさばを、独自のスパイスと調合したオリジナルカレーです。 カルディのサバ缶のファンでもある筆者が、新しいさばカレーの味わいをレポートします!

カルディオリジナル「さばカレー」

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「カルディオリジナル さばカレー」305円(税込)
カルディのサバ缶といえば、おしゃれなパッケージがインパクト抜群のアイテム。イワシ缶や焼きフィレさばなどの関連商品も発売されています。 骨までやわらかく煮てあるので、そのままおつまみとして食べるのはもちろん、料理へのアレンジ食材としてストックしている方も多いはず。筆者もその魅力にハマったひとりです。 カルディでさばカレーを見つけたときは、インドっぽさ満点の見慣れないパッケージに一瞬ひるんだものの、サバ缶自体のおいしさを知る身としては買わずにいられませんでした。

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ちなみに、さばの水煮缶と並べてみるとこんな感じです。水煮が総量190g(固形量140g)であるのに対し、さばカレーは総量150g(固形量95g)とやや小さめ。お値段も水煮缶より100円ほど高い305円でした。 カレーとして見てみれば、ちょっといいレトルトカレーのお値段といったところでしょうか。さっそく、缶を開けてみましょう。

スパイス感はかなり強め

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缶を開けてみると、スパイシーな香りが一気に漂ってきました。さばっぽい魚の香りもしますが、やはりスパイスの香りを強く感じますね。カレー風味というよりも、完全にカレーです。

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缶から出してみると、ごろっと大きめのさばの切り身がふたつ。もちろん、缶によって多少個体差はありますが、かなり肉厚のさばが入っていて、正直驚きました。水煮缶もそこそこの大きさのさばでしたが、こちらもかなりの大物です。 温めるときは缶から耐熱容器に移し、ふんわりとラップをかけて温めてくださいね。

サラッとしたカレーとさばの相性が抜群!

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温めたさばカレーをごはんにかけて、いただきます! カレーそのものはかなりサラッとしていて、日本のカレーというよりは、インドカレーのテイストが強そうです。原材料表示には、コリアンダー、クミン、唐辛子、パプリカと定番のスパイス名が並んでいました。 温めてみると、スパイスの香りとともにさばの香りも本領発揮。おいしそうな香りが食欲を刺激してきます。 食べてみた第一印象は「サラッとしたカレーで正解! 」でした。どろっと濃厚な家庭のカレーも好きですが、さばを合わせると濃すぎて、お互いのよさが出し切れない気がします。その点、このスパイシーでサラッとしたカレーは、さばの旨みが溶け込んで、絶妙な味わい。

煮崩れしていないのが高ポイント!

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辛さとしては、中辛程度でしょうか。辛すぎないので、ヨーグルトや牛乳でちょっぴり薄めれば子どもも食べられそう。骨までやわらかく食べやすいのがこのアイテムのいいところなので、骨が気になって魚が食べられないなんて悩みも解消されます! 実際にさば缶を使って自分でカレーを作ってもどうしても煮崩れてしまい、ここまできれいに形を残すのは至難の業。やっぱり、カレーの具は大きくなくちゃ! 具の大きさも相まって、コスパはなかなかいいほうだと思います。とにかく、大ぶりのさばが2切れも入っているので、ほかに具材がなくてもお腹いっぱいになりました。

チーズと合わせて、さばカレートーストに♪

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カレーが余ったらかならず作るカレーチーズトーストを、さばカレーで再現してみました。ほぐしたさばカレーをパンにのせて、チーズとマヨネーズをかけてこんがりと焦げ目を付けて。 今回はパン1枚に対してさばカレーひと缶を贅沢に使いましたが、しっかりと味が付いているので、2枚に分けてもいいかも。チーズとマヨネーズが加わることでマイルドさが増し、洋風寄りの味付けになってさばカレーの新境地を味わえますよ。 ささっとできるので、朝食やブランチにもどうぞ♪
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