食べすぎには気をつけて。ナッツダイエットをするときのポイント3つ

ぽりぽりとした食感がおいしく、おつまみやおやつに大人気のナッツ。健康効果や腹持ちのよさが噂され、ナッツダイエットも流行していますが、その反面カロリーが高いことでも知られています。果たしてナッツでダイエットは叶うのか、体への効果を解説!食べるときの注意点もご説明します。

2019年10月7日 更新

ナッツはカロリーが高い?

代表的なナッツのカロリーと脂質を種類別に見てみましょう。 アーモンド 10g(約10粒)あたり:59kcal、脂質5.2g(※1) くるみ 10g (約3個):67kcal、脂質6.9g(※1) ピーナッツ 10g(約10粒):56kcal、脂質4.8g(※1) ナッツは全般的に脂質量が多く、ひと粒あたりのカロリーが高い食品。ビタミンや良質な脂が豊富に含まれていてその健康効果が注目されていますが、体にいいからと食べ過ぎては肥満のもとになってしまうので注意が必要です。

ナッツの栄養と効果は?

便秘解消

ナッツには食物繊維が豊富。食物繊維には、腸の運動を活発にしてくれる不溶性食物繊維、善玉菌のエサになる水溶性食物繊維の2種類があります。(※1,2) 不溶性食物繊維は水分を吸収しふくらむことで効果を発揮するため、ナッツと一緒に水分補給もしっかりするようにしましょう。(※2)

肌にうるおいを与える

ナッツにはn-3系不飽和脂肪酸という良質な脂が含まれて、特にくるみに多く含まれています。(※3) 血流を促すほか、肌の炎症を抑えるはたらきがあります。脂といえばカロリーが高く肥満のもとになりやすいイメージですが、肌の乾燥を防ぐためにも使われる必要な成分。ナッツを食べることで良質な脂質を補給でき、肌のうるおい維持に役立ちます。(※4,5)

代謝を促進

ナッツはエネルギーの代謝にかかわるビタミンB群が豊富。(※1) ナッツは脂質量が多いですが、同時に脂質をエネルギーとして消費するために必要なビタミンB2も多い食品なのです。(※1,6)その分、効率よく脂質をエネルギーに変えることができます。

ナッツダイエットのやり方

まずはダイエット中にお腹が空いてしまった時のおやつとして、ナッツをとり入れるやりかたがおすすめです。 さらに忙しくて朝食や昼食をきちんととれないときや、いつもの食事が少し物足りずにもっと食べたくなってしまうときにも、ナッツを数粒つまんでみましょう。空腹感がやわらぎ、不足しがちな栄養も補えて一石二鳥です♪
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