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ホットサンドメーカーの種類と選び方
アウトドアでも使える直火式
直接火にかけて使う直火式タイプは、持ち運びに便利なのが大きなメリット。なかには分解してコンパクトに収納できる製品もあり、こちらはアウトドアシーンでも活躍すること間違いなしです。
直火式タイプは火力調整を自分でおこなう必要がありますが、その分 “自分好みのおいしいホットサンド” を作れるという利点も!また、熱源はガス火専用タイプとIH対応タイプがあるので、ご家庭の熱源に合わせて製品を選びましょう。
直火式タイプは火力調整を自分でおこなう必要がありますが、その分 “自分好みのおいしいホットサンド” を作れるという利点も!また、熱源はガス火専用タイプとIH対応タイプがあるので、ご家庭の熱源に合わせて製品を選びましょう。
手軽で便利な電気式
電気式は直火式と比べて気軽に使えるなのがメリットです。火力調整をおこなう必要がなく、製品によってはタイマーで焼き上がりを知らせてくれるものも。また、安全性が高いので、子供がいるご家庭でも使いやすいでしょう。
別売りプレートが販売されている製品なら、たい焼きやワッフルなどのおやつ作りも楽しめます。一方で、サイズが大きい製品の場合は、収納スペースに気を使うことも。購入前によく空きスペースを確認するようにしましょう。
別売りプレートが販売されている製品なら、たい焼きやワッフルなどのおやつ作りも楽しめます。一方で、サイズが大きい製品の場合は、収納スペースに気を使うことも。購入前によく空きスペースを確認するようにしましょう。
直火式のおすすめホットサンドメーカー7選
1. 軽くてお手入れしやすい♪ ヨシカワ「ホットサンドメーカー」
ITEM
ヨシカワ(Yoshikawa) ホットサンドメーカー
¥1,414〜
サイズ:幅35×外径15×高さ3.2cm 対応熱源:ガス火専用(IH非対応)
※2021年2月8日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
直火式のなかではお値段も手頃で、ユーザー評価も高いホットサンドメーカーです。軽くて扱いやすく、2分割できるためお手入れしやすいのがメリット。ナナメに焼き目がつき、見た目もおいしいホットサンドが作れますよ♪
2. IH対応タイプが選べる!キャプテンスタッグ「アルミホットサンドトースター」
ITEM
キャプテンスタッグ BBQ用 アルミホットサンドトースター
¥2,685〜
サイズ:幅15.2×全長35.2×厚さ3.2cm 対応熱源:直火用・IH対応の2種類展開
※2021年2月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
人気のキャンプツールメーカー「キャプテンスタッグ」のホットサンドメーカーです。フッ素樹脂加工がされているため手入れがしやすく、分割可能なので洗いやすいのが特徴的。直火用・IH対応の2種類のタイプから選べます。
3. 2種類のサンドが作れる下村企販「ホットサンドメーカー ダブルタイプ」
ITEM
下村企販 ホットサンドメーカー ダブルタイプ
¥2,175〜
サイズ:幅14×高さ4×全長35.5cm 対応熱源:ガス火専用・IH対応の2種類展開
※2021年2月8日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
一度に2つのホットサンドが作れるホットサンドメーカーです。パンの左右に別々の具材を入れれば、2種類のホットサンドが作れますよ。一方で非フッ素加工・分割不可のため、洗いにくい点には注意が必要かも。こちらもIH対応タイプを展開しています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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