濃い色のお皿に盛り付ける

2つ目のこだわりは、濃い色のお皿に盛り付けること。 白いお皿だと料理だけの完成度の勝負になってしまいがちですが、お皿に色がついていると料理の出来栄えが普通でもおいしそうに見える気がしています。 料理やフルーツの色が際立つ色のお皿を選ぶのもポイント。 ちなみに、よく使うお皿をYouTubeで紹介しているのでぜひチェックしてください。▼

③ 高さを出して盛り付ける

肝心の盛り付け方ですが、とにかく高さを出すことを意識しています。 料理をおいしそうに見せるには、立体感を出すことが重要です! キャベツをこんもり高く盛ったり、トンカツも平面に置くのではなくキャベツに立てかけて高さを出すとぐぐっとおいしそうに見えてきます。
また、肉じゃがなどの煮物もじゃがいも同士を積み重ねたりして、こんもり見えるように意識しています。

ちょっとのテクニックで料理を格段においしく見せる!

盛り付けを少し意識してみるだけで普段の料理の出来栄えが格段に上がるので、ぜひお試しを。 今回の記事の内容は、YouTubeの動画でも詳しく解説しているのでもし良かったらのぞいてみてくださいね。▼
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