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夜中にオープン？「ぱん工場 寛」
都立大学駅にある「ぱん工場 寛」は、なんと夜にパンが焼き上がり、営業をはじめると話題のお店。
焼き上がりのパンが店頭に並びはじめるのはなんと夜の9時！これにはしっかりした理由がありました。
夜中にパンを焼き上げている理由は朝食においしいパンを食べてもらいたいだそう。朝に焼き立てのパンを配達してくれるサービスも行っています！
@ubsna 『ぱん工場 寛』で食パン買ってきた‼ 夜の9時半頃に行ったのに焼きたてホカホカだったよ。いい香りすぎてニヤケながら帰ってきちゃった！ http://t.co/ysQVeGCC
— rie_hanazawa (@ Rie Hanazawa) 2012-06-19 00:10:17
都立大学駅のスナックとかしか入ってない名店会館にある『ぱん工場 寛』のシンプルな食パン。焼きたてなので、半分だけトーストして、お裾分けいただいたばかりの甘夏マーマレードと食べるとカリッフワッと。これからは、しょっちゅう食卓にのぼりそう！ http://t.co/yfTc0FPf
— rie_hanazawa (@ Rie Hanazawa) 2012-06-19 00:26:27
朝食に召し上がっていただく食ぱん専門のぱん屋です
焼きたてをおいしく食べていただくために
朝食に間に合うように
数時間前に焼き上がった食ぱんをご自宅までお届けします
パンは基本4種類
パンは毎日でも食べられるようにシンプルに、飽きがこないように作られているそうです。材料には北海道産の小麦粉、世界遺産の白神山地の白神こだま酵母、沖縄産の自然塩を使用しています。あとは水と果糖だけというシンプルなパンです。
食ぱん
小麦の味をダイレクトに味わえるようなシンプルなパン。そのまま食べてもふわふわ、もちもち食感が楽しめ、トーストするとかりっ、ふわっと食感になるそうです。
丸ぱん
食ぱんの生地を丸くした食べやすいサイズのパン。そのままでも、かるく焼いてもおいしく召し上がれます。半分に切ってからトーストするとより食感が楽しめるそうです。
ぶどうぱん
モハベレーズンとカレンツという2種類のレーズンの入ったぶどうぱんです。甘みの強いモハベレーズンに酸味のきいたカレンツと、バランスのとれた2つをブレンドすることで絶妙の甘酸っぱさのハーモニーが生まれるとか。
バナナぱん
バナナチップが入った食ぱん。濃厚でバナナの味がたっぷりで、むちっとした食感が食パンよりアップしているそうです。こちらは数量限定なのでお早目に。
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