パンは食べ方次第で太りにくくなる?ダイエット中におすすめのパンと食べ方のコツ

主食としてだけでなく、おやつにもなるパンですが、ダイエット中は控えているかたが多いようですね。ではなぜ、ダイエット中はパンを控えなければいけないのでしょうか?カロリーが高いだけではないその理由やおすすめのパン、注意したい食べ方を解説します。パン好きのかたは、ぜひご覧くださいね。

2019年8月19日 更新

パンが太りやすいと言われる理由は?

砂糖やバターが多く使われている

パンの製造過程には、砂糖やバターが多く使われています。パンを焼いた経験のあるかたは、その量に驚いたことはありませんか?

食べるときには、その上にバターやジャム、ときにはマヨネーズを塗ることも。どれも太りやすい食材ばかりです。

腹持ちが悪いものが多い

パン食は、お腹がすぐすくとよく言われます。それは、パンに含まれる食物繊維が少ない精製された小麦粉でできているから。精製された食パンの食物繊維は、2.3gですが、精製されていない全粒粉のパンは、倍の6gも含まれています。(※すべて100gあたりの値)(※1,4)

腹持ちが悪いと、食べ過ぎや余分に間食をしてしまう原因に。茶色のパンはヘルシーと言われる所以は、こういうところにあるのですね。

血糖値を上げやすい

パンは、GI値が高いものが多いと言われています。GI値とは食後血糖値の上昇の程度を数値で表したもの。ではなぜ血糖値が上がりやすいと、太ってしまうのでしょうか?

食べ物として体内に入り消化吸収された炭水化物は、ブドウ糖等として吸収され、血管内に取り込まれます。ブドウ糖の量が増えることで、各臓器に糖を取り込ませる働きを持つインスリンが働きはじめます。インスリンは血糖値をさげる働きがありますが、その反面脂肪を蓄積させる働きもあるので、インスリンが大量に分泌されると脂肪となって体内に蓄積されやすくなります。

特に糖質を多く含む食べ物を食べると、急激に血糖値が上がり血中に糖がたくさんあると判断し、インスリンが大量に分泌されます。そのため、血糖値をあげやすいものをたくさんとり入れると太るリスクが高まるという訳です。(※2,3)
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meshiumadou

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