夜に食べるのがポイント…?トマトダイエットのやり方にはコツがあった

ちまたで噂のトマトダイエット。おいしくて安価なトマトを食べてやせられるなら、トマト好きには見逃せない情報ですよね。こちらの記事では、トマトダイエットについて、有効な栄養素やダイエットのやり方、注意点を管理栄養士が解説いたします。おいしく食べてきれいにやせましょう。

2019年10月17日 更新

トマトダイエットの効果は?

便秘を解消

トマトには、水溶性の食物繊維である、ペクチンが含まれています。ペクチンには善玉菌を増やす働きがあり、腸の調子を整える作用が期待できます。

また、ペクチンは腸内の物質と結合し、便の容積を増やすことで腸のぜん動運動を促進する効果もあります。この2つの働きにより体内の有害物質を体外に排出するため、便秘解消に効果的と言われているのです。(※2,3)

ペクチンといえば、りんごや柑橘系のフルーツに多いイメージですが、トマトにも豊富に含まれているのですね。

血流を改善

トマトの栄養素と言えば「リコピン!」が頭に浮かぶ方も多いのではないですか?リコピンは、強い抗酸化作用を持ち、活性酸素の発⽣や働きを抑制したり、活性酸素そのものを除去してくれる優れもの。

強い抗酸化作用により血液中のコレステロールの酸化を抑制することで、⾎流の障害物である血栓の生成を抑え、血流を改善してくれるのです。

また血流が良くなることで、代謝が促進され太りにくい体作りを目指すことができます。リコピンには肌をきれいに保つ働きもあり、きれいにやせるには不可欠なアイテムですね。(※4)

むくみを解消

トマトには、むくみ解消に効果的なカリウムやクエン酸が豊富。むくみの原因のひとつに塩分の取り過ぎがあります。

塩分は、体内に水を蓄える働きを持つため、摂りすぎると水分がうまく排泄されず、むくみの原因に。カリウムには、塩分を体外に排出する働きがあり、むくみの解消が期待できます。

クエン酸は、体内の新陳代謝を活性化し血液やリンパの流れを促す働きがあり、むくみ解消に効果的です。新陳代謝が活性化されれば、ダイエットへの効果も期待できますね。(※5,6,7)
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meshiumadou

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