リコピンって何?トマト以外に含まれる食材や賢い摂取方法をご紹介

トマトにリコピンが含まれていることはなんとなくみなさんご存知ですよね。でもリコピンが一体どんなものなのか、またトマト以外には?と聞かれると困ってしまいませんか?今回はリコピンの正体とおすすめの摂取方法などをあわせてご紹介します。

2019年9月12日 更新

リコピンとは

リコピンは赤色の基となる、カロテノイド色素の一種です。このカロテノイド色素には酸化を抑えるはたらきが期待できますよ。

カロテノイドの中でも、リコピンはとりわけ抗酸化力が強くビタミンEの100倍以上にもなるパワーをもっていることが知られています。(※1)

リコピンの持つ抗酸化作用

リコピンの持つ抗酸化作用は酸化を抑えて、生活習慣病の予防や老化を抑えてくれる作用になります。

釘が酸化したらサビるように、私たちも呼吸をして生きているので体が酸化してサビています。呼吸をして取り入れた空気と身体の中の栄養素がくっついてエネルギーとなり、この過程で活性酸素が生まれます。活性酸素の除去機能が正常に働いていれば問題がないのですが、ストレスや喫煙などの生活習慣でも活性酸素が生じてしまうため、抗酸化作用の働きを利用し除去していく必要があるのです。(※1)

トマト以外にもリコピンは含まれている!

リコピンと言えば「トマト」ですが、トマト以外の食べ物にも含まれていることをご存知ですか?ほかにはスイカ、柿、ピンクグレープフルーツ、ローズヒップなどに含まれています。

共通するのは赤やオレンジ色の食材!ですので、にんじんや金時にんじん、赤パプリカなどにもリコピンは含まれるのです。

ケチャップにもリコピンは含まれる!

トマトが苦手な方は、トマトジュースを飲むのも厳しい……なんてこともありますよね。でもケチャップなら苦痛を感じることなく摂取できそうですね。

実は生のトマトを食べるよりも、ケチャップの方が効率よく摂取できます。これは加工用トマトの果肉に厚みがあり、赤い色素が多いのでリコピンを多く含んでいるためです。またケチャップは価格も安く、毎日の食事に取り入れやすいこともポイント!
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