「醤油は黒い」はもう古い!美しすぎる「透明醤油」の気になる味は…

日本を代表する調味料と言ったら、真っ先に思い浮かぶのがお醤油ですよね。地域や用途別にたくさんの種類がありますが、今回ご紹介する「透明醤油」はとくに珍しいひと品。「はて?醤油なのに透明とはいったい…?」謎に包まれたその調味料に迫ります。

2019年6月30日 更新

醤油は黒くなくてもいいんです

寿司と小皿に出した透明醤油

Photo by akiharahetta

日本人にとって欠かせない調味料「醤油」。その見た目といえば、黒というのが一般的ですよね。なのですが、今回ご紹介する、料理好きの間で話題の醤油はなんと「透明」だというのです!

「味はちゃんと醤油なの…?」「きちんと作られているの?」……と数々の疑問が頭に浮かびますが、その真相をレビューしたいと思います!

フンドーダイが作った「透明醤油」

透明醤油の朝食

Photo by akiharahetta

フンドーダイ「透明醤油」540円(税込)

こちらがその「透明醤油」。熊本で創業して150年という老舗醸造所フンドーダイから今年発売された新しい調味料です。醤油なのにまるで水のように無色透明という常識を軽々と超えた商品です。その透明感を生かした、高級感あふれるパッケージも魅力的ですね。

どうやって作ってるの?

調味料を皿にだしたところ

Photo by akiharahetta

いつもと見た目が違うので、少々不安になりますが……。「透明醤油」は、しっかり生揚げ醤油から作られています。まずは本醸造濃口醤油を作り、そこから特殊技術による透明化処理をして、最終的に美しい醤油に仕上げるのだそうです。

透明だと何がいいの?

寿司と小皿に出した透明醤油

Photo by akiharahetta

メリットは、見た目の美しさ。そして、なんと言っても汚れないということ。食材の色を最大限に生かした料理が作れるばかりではなく、子供にもやさしいんです。服やカーペットにこぼしてしまっても透明だから茶色い染みとは無縁。

肝心の味はどう?

調味料を皿にだしたところ

Photo by akiharahetta

スプーンですくってなめてみると、味は間違いなく醤油そのもの。見た目とのギャップに脳が追いつかずに「あれ?あれ?」となり、楽しいサプライズ感を味わえますよ。開封したてとあって風味も抜群で、このサイズなら酸化して味が落ちてしまう心配もなさそうです。

いろいろな料理に使ってみました!

刺身に透明な醤油をつけているところ

Photo by akiharahetta

そのまま付けていただく料理の代表ならお刺身やお寿司ということで、さっそく試食してみました。お酢に浸けるようでなんだか違和感がありますが、味わいはしっかりお醤油。まったく問題ありませんでした。
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