【365日のパンとスープ】マッシュルームとそら豆の冷製ポタージュ
家事に仕事にと忙しい毎日。時にはパンとスープだけの日があってもいいのでは?そんなレスキューごはんを広めるべく「365日のパンとスープ」の企画が生まれました!今回は、@miki012119さん考案の「マッシュルームとそら豆の冷製ポタージュ」を紹介します。 2019年12月24日 更新
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栄養情報(1人あたり)
142kcal
6.8g
7.9g
14.4g
10.2g
1.6g
365日のパンとスープ
家事に仕事に育児にと、わたしたちの暮らしは毎日が忙しく、お料理することが負担やプレッシャーに感じられる方も多いのでは。いろいろなおかずに彩られた食卓はもちろん魅力的ですが、時にはシンプルにパンとスープだけの日があってもいいんじゃない?
現代版の一汁一菜が忙しいわたしたちのレスキューごはんになったらいい、そんな想いで「365日のパンとスープ」は生まれました。
企画に共感した365名の人気インスタグラマーさんたちが、季節にマッチしたスープのレシピを考案してくれました。
スープと合わせているのは、冷凍パンのPan&(パンド)。軽くリベイクすればいつでも焼きたてのパンをお召し上がりいただけます。
洗い物も最小限で、冷蔵庫の食材整理に最適。栄養もとれ、腹持ちも良い。いいことだらけの「パンとスープ」をぜひお試しくださいね。
マッシュルームとそら豆の冷製ポタージュ by @miki012119
材料
(2人分)- ホワイトマッシュルーム 8個
- そら豆 100g
- 玉ねぎ 1/2個
- 水 150cc
- 固形コンソメ 1個
- アーモンドミルク(無糖) 200cc
- 塩 少々
- こしょう 少々
- バター 10g
-
トッピング
- ピンクペッパー(ホール) 3、4粒
- 粗挽き黒こしょう 適量
- オリーブオイル 適量
使用したお鍋:ル・クルーゼ ココット・エブリィ 18cm
下ごしらえ
・ホワイトマッシュルームは薄切りにします。
・そら豆はお湯に酒と塩を加えて、2〜3分塩茹でし、薄皮をとります。
・玉ねぎは薄切りにします。
作り方
1
鍋にバターを溶かして、マッシュルームとそら豆と玉ねぎを入れ、全体がしんなりするまで炒めます。
2
水とコンソメを加えて、沸騰したら弱中火で4〜5分煮こみます。
3
火を止めブレンダーでなめらかにしていき、アーモンドミルクを少しずつ加えながらなめらかになるまで撹拌します。
4
再び弱火で沸騰直前まで温め、塩、こしょうで味を調えます。
5
火を止めて、冷ましてから冷蔵庫で冷やします。
6
器にもり、オリーブオイルをかけて、粗挽き黒こしょうとピンクペッパーをかけたら完成です。
コツ・ポイント
・アーモンドミルクは豆乳や牛乳でも代用できますよ。
スープに合わせたのはPan&の冷凍パン
パンとスープのみのシンプルな献立だから、パンにはこだわりたい。そこでmacaroniが注目したのが、Instagramでもジワジワと人気の冷凍パン「Pan&(パンド)」。
「Pan&(パンド)」はトースターでリベイクして仕上げるため、おうちで焼きたてのパンが楽しめます。
お気に入りのベーカリーに買いに行く時間が無くても、「Pan&(パンド)」を冷凍庫に常備しておけば大丈夫。疲れて買い物に行く気力がない日だって、冷凍庫の「Pan&(パンド)」と冷蔵庫の残り野菜で食事の支度はOK。
ぜひ「Pan&(パンド)」のある暮らし、体験してみてください!
「365日のパンとスープ」をもっとおいしく
ル・クルーゼの鋳物ホーロー鍋でスープを格上げ
ル・クルーゼのお鍋の特長は、優れた熱伝導と蓄熱性。ゆっくりムラなく熱が入り、食材が煮崩れせず、甘みや旨みを最大限に引き出します。料理が冷めにくく、料理を温かく保ちます。
BALMUDA The Toasterで焼き立てパンを香ばしく
パン好きの必須アイテム、BALMUDA The Toasterは蒸気を加えて焼くので冷凍パンのリベイクにピッタリ。外はこんがり香ばしく、中はふっくらジューシーに焼き上げます。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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