ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大…もっとみる

枝豆に多く含まれる栄養素と働きは?

たんぱく質

たんぱく質を構成するアミノ酸の中で、体内で合成できないアミノ酸を必須アミノ酸と呼びますが、枝豆はこれをバランスよく含んでいるため、良質なたんぱく質源と言われています。(※1) 炭水化物、脂質とともに三大栄養素のひとつで、生命の維持に欠かせない筋肉・臓器・皮膚・毛髪などを作ったり、ホルモン・酵素・抗体などを調節したりする重要な働きがあります。(※2)

食物繊維

水に溶ける水溶性と、溶けない不溶性とに分けられ、枝豆に多く含まれる不溶性食物繊維は、便のかさを増やす働きがあります。また、ビフィズス菌などの餌になることで善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きもしています。(※3)

葉酸

ビタミンB群に属する水溶性のビタミン。全身に酸素を届ける働きをもつ赤血球を作っているので、貧血の予防に大切な栄養素です。 ほかにも、DNAをつくるサポートもする働きをしてることから妊娠中に必須の栄養素ともいわれ、妊娠前から摂取することがすすめられています。(※4)

ビタミンC

ビタミンCは皮膚や細胞のコラーゲンを作る際に必要な栄養素です。毛細血管・歯・軟骨などを正常に保つ働きがあるほか、皮膚のメラニン色素の生成を抑え、日焼けを防ぐ作用や、ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強める働きがあります。 また最近では抗酸化作用が注目され、老化防止、がんや動脈硬化の予防が期待されています。(※5)

カリウム

カリウムは、体内の余分なナトリウムの排出を促進する働きがあり、高血圧の予防が期待できます。ほかにも、神経伝達や筋肉の収縮、ホルモン生成、浸透圧の調節などさまざまな働きを持っています。(※6)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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