花粉症対策は食事から!管理栄養士が選ぶおすすめ食べ物5選

お悩みの方も多い花粉症。食事はどのようなことに気をつければよいのでしょうか?そこで管理栄養士が、花粉症対策におすすめな食べものをご紹介します。また、おすすめののみものや避けた方がよいものについても解説していきたいと思います。

そもそも花粉症ってどうして起こるの?

鼻水やくしゃみなどの花粉症の症状。一体どうして起こるのでしょうか?簡単にいうと、花粉症は花粉に対するアレルギー反応というふうに考えられます。

花粉がからだの中に入ると、花粉に対する抗体という物質が作られます。この抗体は、肥満細胞と結びついて体内に残り、次に花粉が入ってきた時に花粉をキャッチします。

そして、花粉を体の外に押し出そうと「ヒスタミン」という物質が分泌され、このヒスタミンによってくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状が引き起こされるのです。くしゃみや鼻水は、からだにとって不要な花粉を外に追い出そうとしている、いわば正常な反応ともいえます。

しかし近年、花粉のもとになる杉が伐採されずに放置されている、大気汚染物質によって花粉がより小さくなり、体内に取り込みやすくなっているなどの理由から過剰に免疫反応をおこし、花粉症になりやすくなっているともいわれているのです……。

お食事で花粉症対策をするポイント3つ♪

1. 腸内環境を整える!

免疫機能を高まるには腸内環境を整えることが大切です!意外に思われるかもしれませんが、腸は免疫機能と密接に関係しているのです♪

腸内環境を整えることが期待できる乳酸菌や、便秘予防が期待できる食物繊維などをしっかりと摂ることが大切ですね。

2. ストレス対策に!ビタミンACEを意識する

近年花粉症が増えている要因のひとつとして、ストレスによる免疫機能の低下があると言われています。また、ストレスによって活性酸素という物質が作られるのですが、この活性酸素がかゆみを増やすともいわれています。

この活性酸素の発生をおさえるはたらきがあると言われているのが、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEの3つのビタミン♪ 頭文字をとってビタミンACE(エース)ともいわれています。

特にビタミンCはストレスにより必要量が高まるとされています。水に溶けやすいビタミンのため、体内にとどめておけないので、意識してとるとよいですね!

3. 食事はバランスよく!

残念ながら「これを食べておけば花粉症が解消される!」とう魔法の食べ物はありません。また、免疫機能ひとつとっても実にさまざまな栄養素が関連しています。

腸内環境を整えることやビタミンACEをとることもとても大切なポイントですが、食事はバランスよくを意識することが基本です♪

ごはんやパン、麺などの主食・お肉、お魚、たまごなどの主菜・野菜、きのこなどの副菜をそろえることを意識しましょう!

花粉症対策に!おすすめ食べ物5選

1. フルーツヨーグルト

ヨーグルトには腸内環境を整えることが期待できる乳酸菌が含まれています。また、フルーツにはビタミン類や食物繊維が豊富♪ もちろん、ヨーグルトだけでもよいですが、フルーツと組み合わせることにより、これらの成分をとることができおすすめです。

フルーツはお好みのもので大丈夫ですが、おすすめはビタミンCが豊富なキウイ。生のフルーツが手に入らいときにはレーズンなどのドライフルーツでもよいですよ!

2. パプリカ

彩りがきれいなパプリカ♪ ビタミンC、ビタミンEというストレス対策が期待できるビタミン類が含まれています。ビタミン類を効率よく吸収できるように、生でサラダにするか炒め物に加えるのがおすすめですよ♪

3. モロヘイヤ

モロヘイヤにはビタミンACEの3つが豊富に含まれており、こちらもストレス対策におすすめです!モロヘイヤの旬は夏なので、スーパーなどでは夏以外はみかけないこともありますが、ハウス栽培のものであれば通販で購入することもできるようですよ♪

モロヘイヤには独特の風味があるので、さっとゆでて保管しておき、あえ物やみそ汁などの具として食べることがおすすめです!

4. チーズ

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