ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大…もっとみる

チョコレートの種類

チョコレートの主な材料は、カカオマス、ココアバターなどで、チョコレートによっては、糖類、乳製品などが加えられています。材料の配合バランスの違いで、チョコレートの種類が変わるということですね。 今回は、ミルクチョコレート、ビターチョコレート、スイートチョコレート、ホワイトチョコレートの4つのチョコレートについて、説明します。(※出典1)

ミルクチョコレート

ミルクチョコレートとは、名前の通り、ミルク(乳製品)の入ったチョコレートのこと。乳固形分が14%以上(乳脂肪分3.5%)含まれるのが大きな特徴です。 ミルクには、全脂粉乳、脱脂粉乳、クリーム粉乳などが使われています。クリーム粉乳が使われる場合は、クリームチョコレートと区別することも。

ビターチョコレート

ミルク(乳製品)が入らない、カカオマスが40〜60%のチョコレートのことをいいます。 ビターチョコレートの定義は、少し幅があり、中には、ミルクが少し入ったチョコレートも、ビターチョコレートということがありますし、糖分や乳製品分が少なく、苦味の多いチョコレートをさすことがあります。日本の洋菓子関係では、ダークチョコレートともいわれることも。

スイートチョコレート

スイートチョコレートは、ビターチョコレートの別の呼び方です。お菓子づくりのレシピなどでは、ビターチョコレートではなく、スイートチョコレートと表記されたり、カカオ分50%前後のものをスイートチョコレートと呼んで、区別されたりすることもあるようです。スイートチョコレートという呼び方以外にも、ブラックチョコレート、プレーンチョコレートという呼び方があります。

ホワイトチョコレート

ココアバターにミルク(乳製品)、砂糖などを加えて作るチョコレートのことです。色や風味の素になるカカオマスを含んでいないのが大きな特徴です。カカオ豆の主成分であるココアバターを原料としていますので、チョコレート色をしていなくても、立派なチョコレートなんですね。苦味が少ない分、甘みを強く感じるものが多いようです。

チョコレートのカロリー、1番高いのはどれ?

チョコレートのカロリーは、種類によってどのくらい違うのでしょうか。食品成分表による、チョコレートのカロリーは下記の通りです。(※出典2) ・ミルクチョコレート……558kcal(100gあたり) ・ホワイトチョコレート……588kcal(100gあたり) 種類によって、カロリーの違いはほとんどないことがわかりますね。実際に売られている商品でも比べてみましょう♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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