デコポンなの?みかんなの?魅惑のくだもの不知火(しらぬひ)とは

ポコッと頭が飛び出た形の「不知火」、その見た目はデコポンともそっくりですが何が違うのでしょうか。味わいや栄養、産地やおいしい旬を解説。おいしい不知火の選び方や保存方法、おすすめの食べ方などたっぷりご紹介します。

2018年11月18日 更新

不知火(デコポン)の主な産地・旬

産地はどこ?

不知火(デコポン)は、みかんの産地で同様に作られています。中でも、いちばん多く収穫されているのが熊本県、次いで愛媛県となり、この2県で全体収穫量の約50%を占めます。続いて和歌山県、佐賀県とみかんの名産地が続きます。

おいしい旬

ハウス栽培も行われている不知火なので、冬の始まりの12月上旬ごろから5月いっぱいまで楽しむことができます。ハウス栽培のものは12月上旬から2月下旬ごろまで出回ります。 露地栽培のものは、12月から始まる収穫後に酸を抜くため貯蔵され2月中旬ごろから出回り始めます。3月いっぱいまでが旬の時期です。出荷は5月の終わりごろまで続きますよ。

値段

インターネット通販の価格を調べると、5kg(約20玉)で3,000円程度、10kg(約40玉)で6,000円程度のものが多くみられます。スーパーでも2玉入って300円から400円ほどで購入できますよ。

おいしい不知火(デコポン)の選び方

選び方

果皮の色が濃いものを選びましょう。手のひらにのせてみてずっしりと重いものが果汁が多く、おいしい不知火です。 ヘタの周辺が大きく盛り上がっているものとそうでないものがありますが、味わいに差はありません。形の違いよりも、オレンジの色合いがしっかりとしたものも選ぶようにします。
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