デコポンなの?みかんなの?魅惑のくだもの不知火(しらぬひ)とは

ポコッと頭が飛び出た形の「不知火」、その見た目はデコポンともそっくりですが何が違うのでしょうか。味わいや栄養、産地やおいしい旬を解説。おいしい不知火の選び方や保存方法、おすすめの食べ方などたっぷりご紹介します。

2018年11月18日 更新

保存方法

露地ものの不知火は収穫から数か月の貯蔵を経て出荷されるほどですので、保存には適しています。 4月ごろまでの気温が高くない時期であれば、風通しのいい冷暗所での保存でもOK。5月ごろなど気温が高い時期になれば、保存袋に入れて冷蔵庫で保存するのがベターです。

皮の剥き方・食べ方

剥き方

ゴワゴワとした見た目で、厚く見えがちな不知火の果皮ですが、実は薄めで意外とかんたんに手で剥くことができます。薄皮もやわらかく果汁が多いので、皮を剥いているうちに破れて手がベタベタになってしまうことも。 果皮をつけたまま上の写真のように切って食べる方法もおすすめです。

食べ方

そのままいただくのはもちろん、しっかりとした甘みのある不知火は、デザートにも使いやすいんです。シフォンケーキなどケーキやパンの中に混ぜ込んでしまう使い方のほか、色が鮮やかなので、トッピングとして使うのはいかがでしょうか。 ケーキやタルト、ゼリーやムースなどのカップデートに用いるのもおすすめですよ。果汁が多いので、しぼって贅沢なジュースにする使い方も♪

おいしいみかん◎不知火でアレンジを楽しもう

不知火はむずかしい読み方とは裏腹に、とっても甘い味わいのみかんでしたね。みかんやデコポンとの関係性も意外だった方が多いはず。 冬の初めから初夏の目前まで比較的長い期間楽しめる不知火なので、さまざまな食べ方を試してみてはいかがでしょうか。旬の時期のものはそのままいただいたリ、タルトのトッピングに使ったり♪ シーズン最後のものはゼリーやケーキにしてしまうなど、時期に合わせた食べ方もいろいろと楽しんでくださいね。
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