デコポンなの?みかんなの?魅惑のくだもの不知火(しらぬひ)とは

ポコッと頭が飛び出た形の「不知火」、その見た目はデコポンともそっくりですが何が違うのでしょうか。味わいや栄養、産地やおいしい旬を解説。おいしい不知火の選び方や保存方法、おすすめの食べ方などたっぷりご紹介します。

2018年11月18日 更新

不知火とは?デコポンやみかんとの違いは?

読み方は「しらぬひ」

スーパーで見かけるポコッと頭が飛び出た形のみかん「不知火」、何と読めばいいのか困った方も多いはず。こちらは「しらぬひ」と読み、発語では「しらぬい」と発音します。「不知=しらぬ」とは、なんとも粋な名前ですよね。

デコポンと不知火は何が違う?どんな品種なの?

見た目もよく似ているデコポンですが、実は同じミカン科ミカン属の品種なんです。「デコポン」という名称は商標登録がされており、不知火のなかでも糖度13度以上でクエン酸1.0%以下など基準がしっかり定められています。

また、この登録商標は全国のJA(農業協同組会)が出荷するものにのみ使用することができます。そのほかの栽培者は糖度などの基準を満たしているものでも「デコポン」として出荷することはできず、「不知火」として出荷します。

さまざまな基準を満たしている不知火が「デコポン」として出荷されているのです。

味や栄養

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