スコッチウイスキーってなに?その特徴や人気銘柄7選

みなさんはウイスキーを飲んだことがありますか。すでにお楽しみの方もひとつの銘柄に偏っていませんか。今回はさまざまなウイスキーのなかでもスコッチウイスキーに注目してその特徴やおすすめの銘柄をご紹介していきます。ぜひ、活用してくださいね。

2018年10月24日 更新

スコッチウイスキーとは

スコッチウイスキーの定義

スコッチウイスキーとは、イギリスのスコットランドで作られたウイスキーのこと。ただ作るだけではなく原材料の穀物を糖化させ、醸造するところまでのすべての工程をスコットランドでおこなわなければならず、3年以上の熟成期間があること、アルコール度数が40℃以上あること、オーク樽で熟成することなどの細かい規定があります。

意外に知られていないバーボンとの違い

混同されやすいのがバーボンです。どちらもウイスキーというカテゴリーに入るのでその違いは意外に知られていません。バーボンはおもにアメリカのケンタッキー州を中心に製造されるウイスキーのこと。

バーボンの原材料の半分以上はとうもろこし。ホワイトオーク樽で2年以上熟成し、アルコール度数が80℃以下になるように醸成されます。

スコッチウイスキーの種類と特徴

原料による分類

モルトウイスキー

モルトとは麦芽のこと。つまりモルトウイスキーとは大麦麦芽1種類で醸成されたウイスキーのことを指しています。シングルモルトは1か所の蒸留所で瓶詰までされたウイスキーのこと。イギリスの国内ではモルトウイスキー蒸留所は100か所以上。それぞれの地域によって伝統的な製法が違うため、エリアに区切ってその歴史を保護しています。

グレーンウイスキー

グレーンウイスキーは、小麦、とうもろこしなど使って大麦麦芽で糖化させ、連続式蒸留機を使って大量に生産される方法。香りの芸術とも評価される"モルトウイスキー"に比べると風味が弱くなることがあり、ほかのウイスキーとブレンドして飲むのがスタンダード。

産地による分類

アイランズ

名の通り、オークニー諸島を中心に作られたスコッチウイスキー。アイランドはオークニー諸島、スカイ島などのエリアのことでそれを1まとめにしたモルトウイスキーがアイランズと呼ばれます。
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