風格ある仕上がりに。「麺鉢」を使った盛り付けアイデア

「麺鉢」をご存知でしょうか?ラーメンやうどんに使われる器ですが、実は麺だけを盛り付けておくにはもったいない、素敵な魅力が詰まった器なんです。サイズや深さ、デザインなど選ぶのが楽しい「麺鉢」の世界にお連れします。

2018年11月16日 更新

いつもの麺がグッとすてきな雰囲気に

作った料理だけでなく、盛り付ける器にもこだわりたいのが、料理好きの本心。実際に器を変えるだけで、料理の表情がまったく変わって見えるんですよね。

今回ご紹介するのは「麺鉢」。ラーメンやうどんなどの麺類を盛り付ける器ですが、実はどんな料理も受け入れる、まさに"器が大きい食器"なんです。

麺料理がグッと映える「麺鉢」についてご紹介します♪

そもそも「麺鉢」ってなに?

「麺鉢」とは、読んで字の如く、麺を入れる鉢のような器を指します。ひと言で「麺鉢」といってもその形は実にさまざま。

器の厚みや深さ、素材はもちろん、注ぎ口が付いている形まで……。どんな麺を盛りつけようか考えながら選ぶのも、きっと楽しいですよ。

みんなの「麺鉢」活用方法をご紹介!

麺だけでもキリッと仕上がる

釜揚げうどんのような"麺だけ"を盛り付けても、麺鉢ならキリッとキマるんです。器だけ見ると「派手かな……」と思ってしまうような柄入りの鉢も、麺を入れるとあら不思議!まるでお店で食べる本格的な手打ちうどんのように、麺が生き生きとして見えます。

そうめんやフォー、インスタントラーメンでも麺鉢に盛り付けるだけで、こなれた雰囲気が出ますよ♪

具をたくさんのせてもスマートな一杯に

麺鉢のいいところは、具をたくさんのせても溢れ出ないその深さ。

こちらの器は、まるで富士山を裏返したようなフォルムです。そうめんとたっぷりの具材をのせていますが、余裕があるのでぼてっとせずに、器のおかげでスマートな印象に仕上がっていますね。見習いたいような素敵な盛り付けです。

麺料理だけではもったいない!

麺料理以外にも使えるのが麺鉢の魅力。こちらは、おせちを少しずつ盛り合わせています。器の中に小皿を入れて使えるのも、大きめサイズの麺鉢ならでは。

それぞれの料理が混ざることなく、それでいて全体のまとまりがある素敵な使い方ができます。
こちらは、ひつまぶしを盛り付けた活用例。大きめの麺鉢だからこそ、豪快に盛り付けてみんなでシェアすることができます。楽しい食卓作りにもひと役買ってくれる、そんな素敵な器です。

おすすめの麺鉢3選

1. 美濃民芸

民芸食器特有の「かんな削り」という技術を用いた「美濃民芸」の器。器だけでも十分魅力的ですが、料理を盛り付けることで、さらに器のよさが生きていますね。

一つひとつに個体差がある「かんな削り」は、決して完璧ではないながらも、飽きずに長く付き合える温かみがあります。まさに家庭料理にぴったりの麺鉢です。

うどんや煮物、フォーなんかにも合いそう♪

2. 古染たこ唐草

白地に藍色の模様が美しく映える「古染たこ唐草」。「ちょっと模様が派手かな……」と感じるかもしれませんが、この藍色に料理がよく映えるんです。

直径約21cmと大きめで、うどんなら2玉がラクラク入るサイズ。冷たいうどんを盛り付けてシェアしてもいいですし、あえて大きな器に1人前を盛るのも、素敵ですね。

3. 黒耀モダン

「黒耀モダン」は、奥行きのある独特の黒とその凛としたフォルムが魅力。水の波紋のようなデザインが、完全無欠ではなくどこか温かみを感じます。

いつものラーメンもスタイリッシュに、煮物を盛れば小料理屋風に……。お料理に、グッと引き締まった印象を与えてくれそうですね。

麺鉢で素敵な食卓を…。

麺だけでなく、どんな料理も受け入れてくれる麺鉢。いつもの料理でも、盛り付ける器を変えるだけで新鮮に見えるものです。

さまざまなデザインや形があるのも麺鉢の魅力。どんな料理と合わせるかをイメージしながら、あなた好みの麺鉢を探してみてはいかがでしょうか?

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muccinpurin

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