新米の季節がやってくる!おいしい新米の選び方、炊き方、保存方法まで

今年もそろそろ気になるのが「新米」です。毎年秋の楽しみですよね♪ ところで、新米とはいつまでのお米を指すのかご存知でしょうか?今回は、新米の定義や古米との違い、おいしい新米の選び方などを詳しく紹介していきます。

秋は新米がおいしい季節!新米の定義や期間

いつからいつまで?新米の定義

毎年秋になるとお米が収穫され、「新米」として販売されますよね。でも、新米っていつまで新米と呼ばれるかご存知でしょうか?

実は、これは「JAS法」によってきっちり定められています。新米と呼べるお米は、収穫した年の大晦日までに包装されたものだけなんです。

新米といえるのは秋の短いシーズンだけかと思いきや、「大晦日までに包装されていればいい」なんて意外と新米は長い期間食べられるものなんですね。

また、米穀年度という、お米の取引に関わる年度の規定によると、お米を新米と呼べるのは11月1日から翌年10月31日までです。

つまり、大晦日までに包装したお米でも、翌年の10月31日を過ぎればもう古米となるということです。

地域によって違う!新米が出回る時期

新米が出回る時期は地域によっても異なります。日本は南北に長く、多くの作物は地域によって多少収穫時期がずれますよね。お米もそれと同じで、温かい南の地域では早く、寒い北の地域では平均より遅い時期に収穫されるものです。

たとえば、いちばん早いところでいうと沖縄。6月から7月ごろにはすでに収穫されるといいます。一方北海道や東北ではやはり遅く、収穫は10月下旬ごろになることが多いです。

収穫時期に違いがあるため、地域によっては新米が出回る季節も異なるというわけです。ただ、全国各地に流通しているお米に関してはほぼ同じ時期に出回るといっていいでしょう。

新米の選び方・見分け方

新米を選ぶときは、等級に注目してみるといいでしょう。1等級がもっとも良質なお米で、形もよく虫などによる被害がないお米です。炊いたときのムラもなく、おいしいごはんとして食べられます。

また、新米はお米屋さんや農家から直接購入してみるというのもいいでしょう。こうしたお米専門の業者から購入する場合は、お米の保存状態がいいことが多いからです。よりおいしいお米を求めるのであれば購入方法にもこだわってみましょう。

なぜおいしい?新米の特徴!古米との違いは?

新米はおいしい、とはよく言いますが、新米と古米って具体的に何が違うかご存知でしょうか。

新米は古米に比べてごはんがやわらかく、コシがあり、粘りがあり、つやがある、とされています。古米はその反対で、ご飯がかたく、コシや粘りが少なくなるとされています。

お米が古くなればそれだけ味が落ちるということ。ただ、必ずしも古米がおいしくないというわけではありません。例えばお寿司屋さんなどでは、シャリに古米をブレンドするところもあるそう。古米には古米の魅力があるというわけです。

水加減は?新米のおいしい炊き方と保存方法

新米のおいしい炊き方

新米は古米に比べて水分を多く含んでいるので、炊くときは水を少なめに設定するのがよいといわれています。ただ、あまり少なくしてしまうとかたいごはんに仕上がってしまうので、「きもち少なめ」程度で調節してみましょう。

ごはんを炊く際は浸水が基本です。新米を炊くときも2時間程度浸水させ、通常よりちょっと少ないくらいの水で炊きましょう。

保存方法

お米の保存で大事なのは、酸化と乾燥を防ぐことです。大抵の場合、冷暗所で米びつに入れて保存しているかと思います。もちろんそれでも大丈夫ですが、鮮度とおいしいさを保って保存するならば冷蔵庫がおすすめ。

お米を密閉容器・密閉袋などに入れ、空気に触れないようにして冷蔵庫で保存しましょう。小分けにして保存すれば冷蔵庫にも収まるでしょう。こうすれば虫による被害も防げるので安心です。

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1. 13年連続 特A!新潟三大米どころのお米

新潟のお米というと魚沼産が全国的に有名ですが、佐渡も有数の米どころとして知られています。佐渡は厳しい冷え込みが気候の特性ですが、米づくりにもそれが生かされています。かみしめるごとにお米の甘さが広がりますよ。

2. 北海道のブランド米!ゆめぴりか

北海道の有名なブランド米「ゆめぴりか」です。このお米は、日本穀物検定協会のお米食味ランキングで何年も連続で「特A」を勝ち取っています。お米のプロがおいしいお米と評価したもの。おいしいお米はやっぱり新米を味わいたいですよね♪

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