「川中醤油」は一度味わったら忘れられない?人気の醤油・調味料9選

とっても身近な調味料である醤油。いろいろなものがある中で「川中醤油」というブランドのものが、注目されているのをご存知でしょうか?こだわりの醤油づくりの歴史や、人気3商品の味わい、さらに川中醤油が手がけるおすすめ調味料6選をご紹介します。

川中醤油とは

広島県広島市にある、明治39年創業の老舗醤油メーカーである川中醤油。日本古来より伝わる伝統的な製法によって醤油を作り続けている調味料ブランドです。現在ではたれ・ドレッシング・ぽん酢・つゆ・だし醤油などさまざまな商品を製造・販売されています。

中でも発売から30年以上にわたり愛され続けている「芳醇天然かけ醤油」は、“一度味わったら忘れられない味”として名を轟かせている逸品なのです

川中醤油の醤油造り

歴史

創業当初は、日露戦争が終結して間もない時期だったため、ほそぼそと醤油や味噌を作って地域の方々へ配っていたとされます。二代目が跡を継ぐと、佃煮屋や漬物屋などと販路を広げ、店卸も始めるようになりました。

製品を安定して供給できるようになり、三代目が加わったことで、他にはない高品質な醤油造りが始まります。自然を味方にした醤油「天然醸造醤油(本醸造)特選」が開発され、これが自然農法を取り入れていた広島の学園から指定を受けるなど、徐々に規模が拡大されていきました。

その後も使用する素材にこだわったり、処理方法や製法を磨くなど、今もなお進化を遂げています。

「だし」にこだわりあり!

川中醤油は、企業向けに専用オリジナル瓶での調味液製造も手がけ、昭和55年には「マルシン醤油」を買収。販売先を中国地方の5県と広げ、だし抽出の「だしげん」の製造が開始されます。当初は3~4倍濃縮での販売でしたが、淡口醤油を使用することで9倍濃縮のものを開発することに成功します。

これによって“だし抽出の技術”が確立され、昭和60年には昆布だしを合わせた「天然かけ醤油」が開発されるなど、だし醤油の製造へとシフトしていくようになります。

川中醤油こだわりの人気商品をご紹介!

「濃口醤油豊醸」

一般のものよりも大豆を約2倍使用して作られた“再仕込み醤油”と呼ばれる、旨みたっぷりでとろみのあるお醤油を、濃口醤油に加えたひと品です。煮物にはもちろん、そのままつけたり、かけたりしていただくのがおすすめですよ。500ml・900ml・1.8Lのサイズが販売されています。

「芳醇天然かけ醤油」

川中醤油の数ある商品の中でも、一番の人気商品です。かつおだしと昆布だしがバランスよく混ぜ合わせた、いろいろな食材に合うマイルドなお味が特徴です。たまごかけご飯にすこし垂らすのも良いですし、塩分が控えなのでお子さんのお料理に使うにもおすすめですよ。小分けで使いやすい100mlのペットボトルの販売もあります。

「ゆずぽん酢しょうゆ」

かつお・昆布・しいたけの旨みが凝縮した出汁を合わせた濃厚な濃口醤油に、さっぱりとしたゆずの果汁を加えて作られたひと品。ゆずの香りが食欲をそそり、穏やかな酸味が心地いいぽん酢です。すだちのぽん酢は酸味がきつくて苦手、という方にもおすすめですよ。こちらは360ml・500mlでの販売です。

店舗・購入方法

川中醤油の商品は、全国の百貨店や大型スーパーをはじめ、高級志向のスーパーなど、さまざまな場所で購入することができます。公式オンラインショップもあり、インターネットでの購入も可能となっています。アマゾンや楽天などのネット通販での購入もできますよ。

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