長崎発の醤油メーカー「チョーコー醤油」とは?魅力や人気商品3選

九州に住んでいる方に知らない人はいないであろう「チョーコー醤油」。九州以外にいる方は知らない人がほとんどかも!?今回は長崎発、九州で長く愛されている「チョーコー醤油」やその醤油を使ったおいしいレシピなどについて特集します。

2019年1月28日 更新

九州で愛されるチョーコー醤油は甘い!?

チョーコー醤油とは

主に九州地方で長く愛され、醤油や味噌を作っている「チョーコー醤油」。戦時統制下に中小の醤油、味噌業者が統合されて発足した「長崎醤油味噌醸造工業組合」を母体に、今日も九州独特の甘みの強い醤油やお味噌などを生産販売している会社です。

会社の名前の由来は「長崎醤油味噌工業協同組合」の「長」と「工」から由来しているんだそうです。

主力製品は?

主力製品は、なんと言っても旨みの強い甘口醤油の超特選シリーズの「むらさき」や有機の醤油たち。しっかりとした旨みを持つお醤油なので、ブリのようなしっかりとした味を持ったお刺身やお肉の料理のコク出しとしても使えます。

長崎県の郷土料理「皿うどん」にかけるウスターソース「金蝶ソース」も、九州で暮らす上では欠かせない調味料として多くの人に支持されています。

超特選「むらさき」の魅力

超特選

みなさんはお醤油にも階級があるのをご存知ですか?お醤油の階級は「醤油官能検査員認定試験」という試験に合格した者が決定する「官能」と「成分」を通して決められます。お醤油は種類によってその特性や、旨味成分の指標である窒素分、色の濃さと薄さなどを数値が変わり個性が出ます。

超特選「むらさき」は、特級と言われる1番いいクラスの中でも旨味成分の窒素分またはエキス分がより多く含まれている醤油に飲み与えられる称号になります。

こだわりの原料と熟成

添加物入りの醤油が一般的だった1960年代に、いち早く添加物の入らない醤油作りに取り組んだチョーコー醤油。大豆と小麦、米、塩という基本原料のみを使ってできた「むらさき」は、熟成方法もまたオリジナル。

麹に対して1.2倍量の塩水で仕込まれるのが一般的なお醤油ですが、通常の量よりもとても少ない分量の塩水で仕込まれることで、エキスがたくさん詰め込まれたお醤油を作ることができます。

熟成期間や塩水の分量については、企業秘密で正確な数字や期間はわかりませんが、なににせよじっくりと手間暇をかけて作られているお醤油であることは保証されています。

チョーコーのお醤油はこんな料理にぴったり!

手羽先

「名古屋めし」として有名な手羽先料理。超特選「むらさき」を使ったレシピは甘辛く煮るのがおすすめ♪ 手羽先を両面焼いて、「むらさき」そしてハチミツや砂糖、酢、みりん、お好みで唐辛子をフライパンに投入、煮詰めます。水分がなくなり、手羽先がテカり始めたら出来上がり!醤油のおいしい旨みがたっぷり染み込んだ甘辛手羽先になります。
▼使用するお醤油はこちら

厳選された素材を使い、じっくりと熟成されてできた超特選「むらさき」。九州で愛される続ける、少し甘めの風味がおいしい1本です。九州以外に住んでいる人がお店で購入することはなかなか難しいのですが、通販で購入することができるので日本中どこに住んでいても楽しむことができます。
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きく

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