ワンカップの定番おすすめ5選

1. ワンカップ酒のパイオニア。大関「上撰 ワンカップ」

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大関「上撰 ワンカップ」

¥183〜

内容量:180ml

※2021年3月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ワンカップ酒のパイオニアである「大関」。大関を代表するアルコールとして50年以上ものあいだ、親しまれてきました。すっきりと飲みやすいのが、長く愛されている理由のひとつ。温めても、冷やしてもおいしく飲むことができます。

2. “まる”よりまろやかに。白鶴酒造 「米だけのまる 純米酒 ワンカップ」

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白鶴酒造「サケパック 米だけのまる 純米 ワンカップ」

¥4,524〜

内容量:200ml×30本

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オリジナル麹菌と自家製酵母を使って、お米のまろやかな旨味を200mlに詰め込んだひと品。同社人気商品「まる」の風味を継承しつつも、よりリッチで深い味わいを感じます。くさみよりもまろやかさが勝るので、普段はワンカップ酒を飲まないという人にもおすすめです。

3. すっきりとした飲み口。月桂冠 「上撰 エコカップ」

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月桂冠 「上撰 エコカップ」

¥184〜

内容量:210ml

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甘辛度は中口、濃淡は普通ということで、万人受けするテイストで馴染み深い「月桂冠」のワンカップ。5〜55℃と飲み方の幅も広いので、季節や気分に合わせて飲みやすいですよ。冷やすとよりすっきりとする一本です。

4. ソフトな味わい。月桂冠「つき エコカップ」

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月桂冠「つき エコカップ」

¥149〜

内容量:210ml

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国産の米と京都の名水「伏水(ふしみず)」を使って作られた、アルコール度数13度台の日本酒です。通常の日本酒が米を3回仕込む「三段仕込み」なのに対し、1回多い「四段仕込み」で作られているため、米のうま味を存分に味わえます。クセがなくソフトな味わいで、料理酒として使用するのもおすすめです。

5. モンドセレクション受賞。白鹿 「黒松白鹿 純米カップ」

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白鹿 「黒松白鹿 純米カップ」

¥1,144〜

内容量:270ml

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白鹿酒造のある、兵庫県西宮市の名水「宮水(みやみず)」を使って作られた純米酒です。純米ならではの深いコクが味わえるひと品。そのおいしさから、2020年にはモンドセレクション金賞を受賞しています。日本酒といえば純米酒という方におすすめです。

人気の地酒や名酒も!こだわりのワンカップ酒5選

6. ゆるキャラがかわいい。日新酒類「阿波の香り すだち酎 すだちくんラベル」

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日新酒類「阿波の香り すだち酎 すだちくんラベル」

¥210〜

内容量:200ml

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徳島県の特産「すだち」を使った、すだち酎のワンカップ。ゆるキャラ「すだちくん」のラベルがかわいい一本です。ほかの瓶入りすだち酎に比べてアルコール度数を抑え、糖類を加えてそのままでも飲めるようにアレンジされています。
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