3. ビックサイズ!「モッシーオーク シースナイフ」

ITEM

MOSSY OAK シースナイフ

¥2,280〜

サイズ:約全長350mm×刃長220mm×ハンドル長130mm×刃厚3.7mm

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ハンター用アウトドアアパレルのメーカーとして人気のモッシーオーク(MOSSY OAK)のシースナイフです。“とにかく大きい”と評判のナイフで、本格的なキャンパーにおすすめです。お魚の骨ごとスパンッと切れるほどの切れ味なんだとか

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4. 老舗ブランド「オピネル #9」

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OPINEL 1254 No.9

¥4,030

サイズ:全長210mm×刃長90mm

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
オピネルは120年以上の歴史を持つアウトドア用ナイフの老舗ブランド。ハイカーボンスチール製とスチール製があり、刃渡りのサイズ展開も豊富、用途によって選び分けます。ご紹介のこちらは初心者にも使いやすいサビに強いステンレス製です。

5. 水辺にも強く「オピネル アウトドア #8」

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OPINEL(オピネル) アウトドア#8

¥1,750〜

サイズ:約全長195mm×刃長85mm×刃厚25mm

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらもオピネルのアイテムですが、定番のものとは違いハンドルが水に強いポリアミド硝子ファイバー製へと変更されています。ハンドルが濡れてしまうと膨張して、刃が出しにくくなってしまうオピネルのナイフですが、これなら川でキャンプを行う際にも安心です。

6. 扱いやすさ抜群「スパイダルコ エンデューラ・パシフィック」

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SPYDERCO エンデューラ・パシフィック

¥11,340〜

サイズ:全長221mm×刃長97mm

※2019年12月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
片手で刃を出して片手でしまうことのできるフォールディングナイフです。まるく空いている部分に指をひっかけて操作します。耐食性の高い素材が使われているので、海辺でのアウトドアにも役立つアイテムですよ。

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7. 女性にもおすすめ「コールドスチール ペンドルトン ハンター ナイフ」

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コールドスチール ペンドルトン ハンター ナイフ

¥7,472〜

サイズ:約全長205mm×刃長76mm×刃厚5mm

※2019年12月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
全体的に小ぶりで、ハンドルも薄いので女性の小さな手にもなじみやすいナイフです。切れ味がやや劣りがちなステンレス製の刃ですが、こちらは大丈夫!5cmほどの枝なら、ナイフを当てて、峯を別の木で叩けば割ることができますよ

8. 重量感のある造り「ヘレ・ナイフ」

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Helle knife Utvaer

¥19,980

サイズ:柄長120mm×刃長102mm×刃厚3mm

※2019年12月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
刃長10cmほどと小柄なナイフですが、ずっしりとした重さがあり、重みを使って切ることもできる頼れるナイフです。ほぼハンドメイドのナイフは、大自然が豊かなノルウェー以外では決して造られないのだとか
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