コーヒーフィルターおすすめ12選!素材別の使い方とお手入れ方法

最近ではコーヒーブームもあり、コーヒーを手淹れで楽しんでいる方が多いのだとか。コーヒーは、使用するフィルターによって味がガラリと変わるのをご存知でしょうか?一般的なペーパーから最新素材まで、味わいの違いと、おすすめの12選をご紹介します。

定番のペーパーフィルター

使い捨てのフィルターなので、粉の処理や手入れが不要で使い捨てできる手軽さが人気ですね。素材がペーパーというだけあって細かな繊維が特徴です。この細かいフィルターによってコーヒー豆から出た油分がろ過され、抽出されたコーヒーはスッキリとした味わいになります。

素材の種類

茶色い無漂白タイプのものと、白色の漂白タイプの2種類があります。白色は酵素で漂白されているので安心して使えますよ。安物はコーヒーの風味を損ねてしまうことがあるので、信頼できるメーカーのものを使用するようにしましょう。

使い方

ドリッパーに沿うように折りクセをなくしてセットします。カラフェなどの容器に置き、粉を入れたら、最初は20ccほどのお湯を全体に注ぎ蒸らします。香りがするまで30秒ほど待った後は、中心にお湯を少しずつ「の」の字を書くように注ぎ、膨らみがなくならないよう止めたりを繰り返して抽出します。

何度も使える金属フィルター

金属フィルターでは、抽出のスピードが速いのでコーヒーの成分がダイレクトに抽出されます。うまみ成分を持つオイルもたっぷり抽出されるので、香りが強くコーヒー本来の旨みや甘みを味わうことができるフィルターです。ペーパーに比べると目が粗いのでザラつきを感じることも。

素材の種類

現在の主流はステンレスや純金メッキのものです。ステンレスのものは金属の香りが移ってしまう懸念があり、チタンコートされているものが人気ですよ。純金メッキのものは、味と香りに影響が少ないフィルターといえます。

使い方

カラフェなどの容器にセットし、粉を入れたら、まずはペーパーフィルタ同様蒸らしましょう。お湯はゆっくり少しずつ注いでいくのがポイントです。急いで注いでしまうとお湯がサーッと抜けてしまいうまく抽出されません。「の」の字は書かず、中心一点に注いでいくようにします。

お手入れ方法

中性洗剤をつけたやわらかいスポンジで洗います。コーヒーの粉がメッシュに詰まってしまっている場合は、無理に取り除かず、お湯に中性洗剤を混ぜたものでつけ置き洗いをします。お湯が冷めたら、お湯を取り替え洗剤を加えずにつけ置きます。再度お湯が冷めたら、お水でしっかりすすぎましょう。

おしゃれなネルフィルター

ペーパーフィルターと比べるとハッキリとして、金属フィルターと比べるとマイルドな味になります。コーヒーの雑味や細かい粉はネルフィルターで吸収・ろ過されるので、コーヒーの旨みや甘みをしっかりと抽出しつつ、まろやかで口当たりのいいコーヒーに仕上がりますよ。

素材の種類

コットンネルが主流ですが、目詰まりが起きやすくお手入れが大変なことも。リネンは乾燥が早いので衛生的ですね。コットンにポリエステルを混ぜることで目詰まりしにくく、おいしさはそのまま抽出されるようにしたものも登場しています。

使い方

ネルフィルターをお湯にくぐらせて、あたためてからしっかりと搾り、しわを伸ばしましょう。フィルターがあたたかいうちに、コーヒーの粉をセットします。全体にお湯を垂らして蒸らしてください。蒸らし後は、小さな「の」の字を書くように中心にお湯を注いで、膨らみがなくならないよう注意しながら抽出していきます。

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