2. オープンキッチンで広々、壁に設置することで収納も充実

l字キッチンを壁につけて、オープンキッチンにしたスタイル。このレイアウトのいいところは、壁全体を使って収納スペースを確保できること。料理のサーブや後片付けも遮られることなくできるので、お子さんのお手伝いや高齢の方の食事準備もスムーズにすることができます。

3. デッドスペースに電化調理器具を置く

l字型のキッチンを壁に向けて設置する際、デッドスペースになりがちな角のスペース。何も置かずにいる人も多いのではないのでしょうか?このように電化調理器具を置くとスペースを余すことなく使うことができます。大きな電化調理器具は動かす必要がなく、常に同じ場所にあるもの。

4. 全面カウンターとして、家族で囲めるキッチン

l字全体をキッチンの内側からも外側からも生かした、多機能的なキッチンアイデア。外側は全面をカウンターとして使うことで、食事から晩酌の時間までそのまま楽しむことができます。また、片方のカウンター席は低めに作ることで、子供やさっとランチを食べるときに使い勝手のいい場所になります。キッチン内部はデッドゾーンになりやすいコーナーの部分を無駄にしない作りで、カウンターの端も料理やドリンク、ディスプレイとして余すことなく使用できます。

5. 小窓をつけて、小さくてかわいい収納スペースに

壁につけても、対面式にしてもどうしてもデッドスペースができてしまうのがl字キッチンの特徴。先ほど紹介したように、電化調理器具を置いたりディスプレイをしてスペースを埋めることもできますが、これから家を建てる人、新しくキッチンを改装するという人には小窓を作ってみることもおすすめの方法のひとつです。小さな出窓や収納用のスペースを壁に設置すると、デッドスペースも生きた印象になります。

l字型は収納を増し、多機能で使いやすいキッチンスタイル!

l字キッチンを設置するには、それなりの広いスペースが必要になりますが、I字、U字、II型を含めても使い勝手がいいキッチンのと言えます。キッチンでの動線やデッドスペースに気を配りながらも、ただのキッチンとしてだけではなく、ダイニングのテーブルやディスプレイとして使うスペースを作ることができる多機能式のキッチン。 設置の仕方次第で収納場所も増えるので、これからキッチンを新しく購入するという方は、l字キッチンは注目のキッチンスタイルです。
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