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この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
まさに「わんぱく」そのもの！ インパクト大のビジュアルが食欲を刺激する、取材拒否店のカツサンド
その驚くべきボリュームとダイナミックな見た目から「わんぱくすぎるカツサンド」の名で某超人気アイドルの番組で取り上げられ、現在は取材拒否と言う『洋食や”B”』のカツサンド。
トーストした厚切りのパンに、肉厚で重さ150gもあるの豚ロースが2枚、カツになって挟まっている。自家製タルタルソース、カクテルソースも味の決め手。できたてだけでなく、お土産や差し入れでも大活躍の逸品だ。
【店舗情報】
洋食や”B”
住所：〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-10-10 谷ビル1F
電話番号：03-3424-8200
極上肉しか出さない隠れ家焼肉店がシメに出す、究極の牛カツサンドとは？
駒沢や三宿などで展開する焼肉の名店が肉の激戦区・赤坂にオープンさせた『焼肉芝浦 赤坂 別邸』では、なんと牛の極上部位・シャトーブリアンを使用したカツサンドを〆の一品として提供している。
芸術とも言える美しい焼き色に、薄めのフワッとした衣、肉味の濃さに馴染む清涼感のある優しい甘さのソースが、噛むほどに絡む。「シャトーブリアンのカツサンド」は、予約時に有無の確認をしてから訪れよう。
【店舗情報】
焼肉芝浦 赤坂 別邸
住所：〒107-0052 東京都港区赤坂3-12-13 AMUSE AKASAKA 2F
電話番号：03-6426-5029
フレンチの有名シェフがこよなく愛する居酒屋の、カツサンドのクオリティがすごい！
門前仲町『酒肆 一村（しゅし いっそん）』は、『ジョエル・ロブション』を経て自身の店『Nabeno-Ism（ナベノイズム）』を開いたフレンチの雄・渡辺雄一郎シェフが通う居酒屋。
「カツサンド改（豚カツ）」は、渡辺シェフが太鼓判を押す「加熱術」による肉の火入れが肝。2.5cmもの厚切り肉を、薄めの衣でじっくり二度揚げして仕上げている。こだわりの無添加ソースが寄り添い、店自慢のレモンサワーとの相性も抜群！ 2018年3月31日までの利用で嬉しい特典もあり。行くなら今だ！
【店舗情報】
酒肆 一村（しゅし いっそん）
住所：〒135-0033 東京都江東区深川2-1-2 深川岡野ビル2F
電話番号：03-5875-9963
1万円の牛ヒレカツサンドは、極上肉にこだわる隠れ家ステーキハウスの粋なお土産
完全紹介制で、有名芸能人なども通う隠れ家ステーキハウス『レストラン スギタ』。同店で創業から愛され続けるスペシャリテが、お土産用の「牛ヒレカツサンド」（1人前1万円）だ。
50日ものあいだ氷温で寝かせたという長崎県産メス牛のヒレ肉を使用し、艶やかに照る肉とラードの芳ばしい香りがたまらない。ひと口食べるとサクッと衣が弾けて、肉のうまみがダイレクトに舌に伝わる、これぞ究極のカツサンドと言えよう。2018年3月31日までなら、「完全紹介制」の同店を期間限定で予約できるチャンス！
【店舗情報】
レストラン スギタ
住所：〒105-0004 東京都港区新橋5-13-10 VORT新橋NEX1階
提供元：
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