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ホットドッグ好きの憧れ。LA名物「Pink’s(ピンクス)」って?
日本で専門店の増加や進化系メニューの登場など、じわじわと盛り上がりを見せているホットドッグ界隈。
実際、macaroniでも「2026年のトレンドグルメ予測」のひとつとしてホットドッグを取り上げました。
そんな流れもあり、最近ますます気になっているのが “本場のホットドッグ文化” 。旅先ではつい「名物ホットドッグ」を探してしまう筆者にとって、以前から気になっていた存在があります。
それが、ロサンゼルスの老舗「Pink’s(ピンクス)」。
実際、macaroniでも「2026年のトレンドグルメ予測」のひとつとしてホットドッグを取り上げました。
そんな流れもあり、最近ますます気になっているのが “本場のホットドッグ文化” 。旅先ではつい「名物ホットドッグ」を探してしまう筆者にとって、以前から気になっていた存在があります。
それが、ロサンゼルスの老舗「Pink’s(ピンクス)」。
2025年秋、韓国に初上陸
2025年11月に韓国・ソウルにも進出し、「LA名物が食べられる」と話題に。人気を受けて、2店舗目もオープンしました。
もし日本に来たら、かなり盛り上がるのでは……?そんな期待を込めて、「Pink’s」がどんな店なのか、調べてみました。
もし日本に来たら、かなり盛り上がるのでは……?そんな期待を込めて、「Pink’s」がどんな店なのか、調べてみました。
macaroni 編集部
倉持
ホットドッグに目がない編集者。旅先ではご当地ホットドッグを探し、気になる店があれば予定変更もいとわない。
毎年恒例「トレンドグルメ予測」の担当として国内外の食トレンドを追う傍ら、最近はホットドッグのためのソーセージ作りにも励んでいる。
毎年恒例「トレンドグルメ予測」の担当として国内外の食トレンドを追う傍ら、最近はホットドッグのためのソーセージ作りにも励んでいる。
トレンド予測の記事はこちら▼
1939年創業。“ホットドッグ界のレジェンド” は小さな屋台から始まった
「Pink's」の創業は1939年。今でこそ「LAの名物」と呼ばれる存在ですが、始まりは意外にも小さな屋台でした。
創業者はポール&ベティ・ピンク夫妻。50ドルで購入したプッシュカート(移動式屋台)からスタートし、当時10セントのホットドッグを販売。最初は一日100本売れれば十分という時代だったそうです。
創業者はポール&ベティ・ピンク夫妻。50ドルで購入したプッシュカート(移動式屋台)からスタートし、当時10セントのホットドッグを販売。最初は一日100本売れれば十分という時代だったそうです。
しかし、少しずつ評判が広がり、1946年には現在の店舗の原型となる建物をオープン。以来、80年以上にわたりハリウッドで愛され続けています。
今では「Hollywood Legend Since 1939(1939年から続くハリウッドの伝説)」とも呼ばれる存在に。
ホットドッグで“伝説”って、すごいですよね。ハンバーガーでもステーキでもなく、ホットドッグ。しかも創業80年以上。なんだかもう、その時点で一度食べてみたくなります。
今では「Hollywood Legend Since 1939(1939年から続くハリウッドの伝説)」とも呼ばれる存在に。
ホットドッグで“伝説”って、すごいですよね。ハンバーガーでもステーキでもなく、ホットドッグ。しかも創業80年以上。なんだかもう、その時点で一度食べてみたくなります。
行列の理由はソーセージと、やりすぎなくらいの具材感!
「Pink’s」が愛される理由のひとつが、ソーセージ。
特徴は、天然ケーシングを使った “パキッ” と弾ける食感。噛んだ瞬間に肉汁がじゅわっと広がり、そこにマスタードやチリ、オニオンの旨みが重なるといいます。
特徴は、天然ケーシングを使った “パキッ” と弾ける食感。噛んだ瞬間に肉汁がじゅわっと広がり、そこにマスタードやチリ、オニオンの旨みが重なるといいます。
しかも、メニュー数は40種類以上。
王道チリドッグはもちろん、チーズ、ベーコン、ハラペーニョ、オニオンリングを豪快に重ねたボリューム系までそろいます。スターの名前を冠したメニューもあり、ハリウッドらしさも満点。
王道チリドッグはもちろん、チーズ、ベーコン、ハラペーニョ、オニオンリングを豪快に重ねたボリューム系までそろいます。スターの名前を冠したメニューもあり、ハリウッドらしさも満点。
こういう “盛りすぎて少し食べづらい” ホットドッグが、LAならでは。きれいに食べられないくらいが、ちょうどいい。口の端にチリソースがついても、紙ナプキンを片手にかぶりつきたいですね。
有名人も通う、“LAカルチャー込み”で味わう店
「Pink’s」が特別なのは、単においしいだけではありません。
店舗はハリウッドのスタジオ街近く。これまで数多くの映画スターやテレビ関係者が通ってきたことで知られ、店内には200枚以上の著名人写真とサインがずらり。
実はこの “スターウォール”、俳優志望の人が「見つけてもらえるかも」と写真を貼り始めたのがきっかけなのだとか。
店舗はハリウッドのスタジオ街近く。これまで数多くの映画スターやテレビ関係者が通ってきたことで知られ、店内には200枚以上の著名人写真とサインがずらり。
実はこの “スターウォール”、俳優志望の人が「見つけてもらえるかも」と写真を貼り始めたのがきっかけなのだとか。
日本上陸を待つ?それとも食べに行く?
ホットドッグ人気が高まる今だからこそ、「Pink’s」が上陸したらきっと話題になる。ホットドッグ好きとしては、ついそんな未来を妄想してしまいます。
でも、調べれば調べるほど思ったのは、「これは現地で食べてこそ完成する店かもしれない」ということ。
1939年創業の空気感、ハリウッドの街並み、店内に並ぶスターたちの写真、そしてパキッと弾けるソーセージを片手で頬張る高揚感。
「Pink’s」の魅力は、ホットドッグだけではなく、LAのカルチャーごと味わう体験にある気がします。
もし、LAへ行く予定があるなら、観光リストの片隅にぜひ入れてみてください。
でも、調べれば調べるほど思ったのは、「これは現地で食べてこそ完成する店かもしれない」ということ。
1939年創業の空気感、ハリウッドの街並み、店内に並ぶスターたちの写真、そしてパキッと弾けるソーセージを片手で頬張る高揚感。
「Pink’s」の魅力は、ホットドッグだけではなく、LAのカルチャーごと味わう体験にある気がします。
もし、LAへ行く予定があるなら、観光リストの片隅にぜひ入れてみてください。
画像協力:Pink's Hot Dogs, Inc.
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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