9. 【タイガー】ミル付きミキサー

ITEM

タイガー ミル付きミキサー ボルドー

¥7,290〜

チタンコートの波形6枚カッターで食材の繊維を細かく粉砕し、ミキサーカップの内側にある5本のリブ構造が効率よく撹拌してくれます。コードリールやダブルロック機能もついた便利なミキサーです。

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらもチタンコーティングした6枚刃の波型カッターで、耐久性と切れ味ともに優れたミキサーです。お茶ミルカップやミル機能もついていて、ふりかけや粉茶を作ることもできます。また2ヶ所のロックを解除しないと動かない、「ダブル安全構造」でお子さんのいる家庭でも安心です。
製品情報
【仕様】 ■サイズ:W202×D166×H364mm ■容量:ミキサー700ml・ミル200ml・お茶ミル20ml ■重量:3.5kg ■カラー:ボルドー ■回転数/分:12,000回転

10. 【ブルーノ】コンパクトガラスブレンダー

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ブルーノ コンパクトガラスブレンダー レッド

¥6,480〜

耐熱ブレンダーは氷水のあとですぐに熱いお湯を入れても、普通のガラスのように割れることなく安心です。高速と低速の2段階に切り替え可能で、コンパクトでかわいいデザインが人気となっています。

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
この製品の一番の特徴は、85℃まで対応できる耐熱ガラスを使用していることです。氷を入れて冷たいスムージーを作ったり、熱い液体を撹拌して温かいスープの材料にすることもできます。他社ではフラッシュと呼ばれるパルス機能もついていますので、ちょっとした撹拌に便利ですね。
製品情報
【仕様】 ■サイズ:W163×D140×H325mm ■容量:600ml ■重量:2.0kg ■カラー:レッド ■回転数/分:高速・低速の2段階+パルス撹拌

11. 【テスコム】ミキサー

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テスコム ミキサー ブラック

¥5,247〜

チタンコートの大型波刃とハイパワーで、製氷皿の角氷なら簡単に粉砕します。調理中に食材を追加できるセンターキャップや、シンプルに操作できるダイヤルスイッチなど、便利機能も充実しています。

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コンパクトでスタイリッシュなビジュアルからは想像できない、1,000mlの大容量のガラスボトルで普段の料理にも重宝します。またボトルを逆にして小さく収納できますので、置き場所にも困りませんしホコリの心配もなくいつも清潔!こちらも大型のチタンカッターが自慢のミキサーです。
製品情報
【仕様】 ■サイズ:W167×D168×H375mm ■容量:1,000ml ■重量:2.5kg ■カラー:ブラック ■回転数/分:12,000回転

12. 【ティファール】ミックス&ドリンク

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ティファール ミックス&ドリンク ホワイト

¥5,554〜

カッターは4枚刃ながら、驚異の高速回転で氷も粉砕するパワーを持ちます。2段階のスピード調節が可能で、ダブルロックシステムで安心。スイッチボタンを押しっぱなしで使うタイプのミキサーです。

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
シンプルでコンパクトなデザインのミキサーですが、毎分20,000回転というハイパワーで、氷を入れてもスピーディーに粉砕してくれます。ボディーやボトルはプラスチック製ですので高級感には欠けますが、1.1kgと軽量でお手入れも簡単な上、リーズナブルな価格が魅力ですね。
製品情報
【仕様】 ■サイズ:W105×D105×H315mm ■容量:ミキサー600ml・ミル200ml ■重量:1.1kg ■カラー:ホワイト ■回転数/分:高速20,000回転/低速15,000回転

ジューサーとミキサーを上手に使い分け♪

ジューサーとミキサーにはそれぞれに一長一短がありますので、どちらか一方だけが絶対に便利ということはありません。どちらも持っている家庭では、料理や調理目的に合わせて、上手に使い分けているのではないでしょうか。 これから新たに購入しようと思っている人は、自宅のキッチンの広さや普段からよく作る料理、いつもの調理パターンなどを考えたうえで、自分に合った最適な製品を選ぶようにしてくださいね♪
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