あれば便利なジューサーとミキサー!その違いと人気商品12選

ジューサーとミキサーはどちらが便利なのでしょうか。知っているようで意外と知らない、ジューサーとミキサーの構造や違い、それぞれのメリットとデメリットを検証してみましょう。あわせておすすめのジューサーとミキサーを各6選ずつご紹介します。

ジューサーとミキサーの違いはなに?

「ジューサー」はらせん状のスクリューを低速で回転させ、果物や野菜などを手で搾るようにつぶします。搾り出た水分はフィルターを通してジュースに、残りかすは遠心力や回転ブラシで、所定の場所へ排出される仕組みの調理器具。

果肉や皮などの繊維質を含まない、さらりとしたフレッシュジュースが作れることで評判の家電製品で、スロータイプと高速タイプのものがありますが、ジューサーというとスロージューサーのことを指すのが一般的です。

ミキサーはジューサーと構造が違う

「ミキサー」とは底部にある金属刃を高速回転させ、果物や野菜などの食材を細かく切り刻みながら撹拌する、簡単な構造の調理器具です。できあがりは食材をすりおろしたような状態になり、素材すべてが含まれるのでとろりとした飲み口になります。

スムージーを作ったりソース作りにも重宝されるなど、利用範囲の広い家電製品として人気です。海外ではブレンダーと呼ばれるのが一般的で、日本でも最近はそのように呼ばれることが多くなってきています。

それぞれのメリットとデメリットは?

ジューサーで作るとビタミン豊富

ジューサーは低速で食材を搾りつぶすため摩擦熱の発生が少なく、熱に弱いビタミンや酵素のロスを抑えられるのが一番のメリットです。さらにほとんどの繊維質を取り除くので口当たりがよく、飲みやすい100%ジュースができます。またミキサーと比べて動作音が静かなことも主婦にとってはうれしいですね。

一方で使用後に分解して洗浄したり組み立て直すのに、部品の数が多いために少し手間がかかります。また硬い食材や粘り気の強いもの、冷凍食品などをすりつぶすのには適していません。ミキサーと比べてジューサーのほうが高さがあって収納しにくく、価格が総じて高いこともデメリットですね。

ミキサーは食材を選ばずに切り刻む!

ミキサーの最大の利点はどんな食材でも粉砕・撹拌できることです。納豆や山芋などの粘り気のある食材から、氷や冷凍食品などの硬いものまで粉砕できますので、素材そのものの栄養を摂取できます。またジューサーと比べて調理時間が短く、構造が簡単なためお手入れも楽で、価格もお手頃なものが多いですね。

一方で刃を高速回転させるため摩擦熱が発生し、ジューサーと比べて果物や野菜のビタミンのロスが多いのが難点。動作音もかなり大きいため、早朝や夜遅くの使用はご近所への気遣いからためらいがちになります。また回転刃で怪我をすることもありますので、お子さんのいる家庭では十分な注意が必要です。

おすすめしたい人気のジューサー6選

1. 【ヒューロム】スロージューサー

スロージューサーでは世界的に有名なヒューロム社の製品で、2人暮らしや少人数家族向けにおすすめのジューサーです。詰まりがちなフィルターの繊維質を回転ブラシで除去しながら、独自のひねり構造を取り入れたダブルスクリューによって、人の手で搾ったのと同じ優しさのジュースを作れます。
製品情報
【仕様】
■サイズ:W180xD223xH407mm
■重量:4.8kg
■カラー:フェラーリレッド
■回転数/分:40回転

2. 【パナソニック】ビタミンサーバー

こちらのミキサーは樹脂製のスクリューの下部をステンレスにすることで、豆や葉物などの繊維質の多い食材や、硬いものも難なくつぶしながら搾ってくれます。またフローズンアタッチメントを装着することで、凍った食材をすりつぶしてフローズンシャーベットも作ることが可能です。
製品情報
【仕様】
■サイズ:W185×D176×H432mm
■重量:4.0kg
■カラー:シルバー
■回転数/分:45回転

3. 【ティファール】インフィニープレスレボリューション

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