知って納得!「ノワゼット」の意味と「ブールノワゼット」の秘密♪

あなたは「ノワゼット」という言葉を聞いたことはありますか?もとはフランス語で、あるナッツの名前なのですが、ナッツを使わないソースにも「ブール・ノワゼット」という名前がついています。今回はノワゼットの名前の意味などの情報を一気にご紹介します。

2018年1月19日 更新

じゃあ「ブール・ノワゼット」って?

ブール・ノワゼットはバターを焦がして作るフランス料理のソースです。ヘーゼルナッツは入っていませんが、バターをこんがり熱したソースの色がヘーゼルナッツに似ていることから、この名前がつきました。

フランス料理では定番のソースで、主に魚のムニエルにかけて使われます。魚だけでなく、ローストした肉に合わせてもおいしいので、フレンチのお店でよく目にするソースかもしれません。

基本のレシピにレモンやバジルを加えて、爽やかな風味とバターのコクを同時に楽しめるソースに仕立てることもあります。

ブール・ノワゼットの作り方

ブール・ノワゼットの材料と作り方は至ってシンプル。小鍋にバターを入れて弱火にかけ、色がつき始めるまで加熱します。アンチョビペーストを加えたら鍋をゆすってよく混ぜ合わせ、全体が茶褐色になったらレモンをしぼって加え、火を止めて完成です。

シンプルな調理法だけに、バターの焦がし具合は重要です。焦がし過ぎると苦みが出てしまいますし、加熱が足りないともったりした重いソースになってしまいます。ほどよいヘーゼルナッツ色になるよう、鍋から離れば見守って加熱時間を見極めましょう。

なお、基本的なブール・ノワゼットは、アンチョビペーストを入れずに作ります。

お店で「ノワゼット」を探してみよう♪

ノワゼットに関する豆知識や料理についてご紹介しました。ヘーゼルナッツが入っていないソースでも、ノワゼットという言葉がつくことがあるのは面白いですね。

洋菓子店やフランス料理店で「ノワゼット」という言葉を見かけたら、ヘーゼルナッツが入っているかどうか、実際に食べて調べてみると楽しいですよ。

また、おうちで魚のムニエルを作る際は、今回ご紹介したレシピでブール・ノワゼットを作ってみてくださいね。
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