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ハイレベルすぎるお茶漬けの専門店『雅なだし』が、半蔵門駅至近に誕生!
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
だしと米にとことんこだわった「お茶漬け」専門店が登場! まず契約農家から仕入れる希少なササニシキをふっくらと炊いた、ごはんが絶品。そしてお茶漬けの命であるだしには、長崎県産平子鰯煮干し、静岡県産宗田節、沖縄県産塩と、厳選された国産素材がふんだんに使われている。3時間つきっきりでずんどう鍋と睨み合いだしをつくっているという。
大本命は「鮭&いくらなだし茶漬け」(写真上)。見よ、お茶漬けにしてこのぜいたくな盛りを。
変わり種もおもしろい。「イベリコ豚の生姜焼きなだし茶漬け」(写真上左)や「黒毛和牛なだし茶漬け」(写真上右)など、肉をふんだんに使ったガッツリ系も人気だ。
日本酒にも合う!? 豪快スペアリブとの大きめ野菜の絶品とん汁
とん汁の専門店『ごちとん(野菜を食べる ごちそうとん汁)』は、『野菜を食べるカレーcamp』が開店10周年記念に2017年オープンした店。
本店と同じく、ごろごろと大きな具材が入っているのが特徴だ。
国産の新鮮野菜は蒸す、揚げる、炒める、軽く煮詰める、とこだわりの4工程で調理! スペアリブを煮出しただしと、江戸甘味噌または西京味噌で仕上げていく。
「江戸甘味噌のごちそう豚汁」(写真上)は、8種の具材にしっかりと味噌が染みこんだ一品だ。スペアリブの香ばしさとほろほろした食感も最高! 夜は豊富な日本酒に合わせて楽しみたい。
1日50食限定! 毎日食べても飽きない、リピーター続出のサバの味とは
JR大森駅にオープンした『鯖なのに。』は、なんとメニューが「鯖の塩焼き定食」(写真下)だけ!
このサバがとにかくすごい。茨城県神栖市で創業62年を誇る『越田商店』が手作りと無添加にこだわって作るサバの文化干しは、”ものすごい鯖”というネーミングで流通している至高のサバ。
肉厚な半身を丸ごと備長炭で丁寧に焼きあげ、塩を一切ふらずともうまみが十分!
最高ランクの米と無農薬野菜が、サバを一層引き立てる。ほかのどこにもない究極の定食、並んででも食べてみたい!
焼鳥人気店、シメの逸品が専門店に! 究極の鶏肉にこだわった絶品親子丼
東銀座で最高級の純系名古屋コーチンを提供する焼鳥の隠れ家『ばぁーどはうす〇勝(まるかつ)』が、親子丼だけを出す『親子丼専門店 〇勝』をオープン。本店ではNGだった「親子丼のみの来店」が、この店では大歓迎!
「特上親子丼」(写真上)の稲垣種純系名古屋コーチン・雌鶏はうまみ成分のイノシン酸を多く含み、心地いい弾力性が食欲を刺激する。
トロットロの卵に、タレが染み込んだアルデンテのご飯も絶妙。シンプルな味付けの塩親子丼も、素材の味が際立つ秀逸な味だ。
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▼東京には、個性豊かなお店がたくさんあります♪
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