「ぼんじり」ってどこの部位?気になるカロリー&下処理方法

焼き鳥屋さんではおなじみの「ぼんじり」。お店にいけば気軽に食べられる部位ですが、実はとても希少な部分なんです。一羽にわずかしかない、ぷりぷりとした食感が人気のぼんじりの部位とはどこ?具体的な場所や名前の由来についてもご紹介します。

2017年10月5日 更新

ぼんじりのカロリーは?

ぼんじりのカロリーは100gあたりおよそ423kcalです。高カロリーなイメージの鶏皮は、100gあたり497kcalです。鶏もも肉は100gあたり138kcal、鶏むね肉は121kcalと比較すると、かなり高カロリーであるのがわかりますよね。

ぼんじりのおいしい食べ方

鶏肉専門店や通販を利用すれば、ぼんじりの肉(テール)を個人で買うこともできます。ぼんじりは希少部位ですが、リーズナブルに購入することもできますよ。ぼんじりを買えたら、上手に下処理をしておいしく食べましょう!下処理といっても、意外と簡単なんですよ♪

下処理の仕方

1. 皮側にやわらかな突起があり、そこに指を入れて割くように開きます。

2. 黄色い球状の油壺というものが見えたら、包丁や指で取り除きます。

3. 中骨に沿って包丁を入れて中骨を肉から外します。

4. 肉のところどころに包丁を入れて開きます。

5. 串にさして焼く場合は、開いた肉を波状に刺すようにしましょう。

焼き鳥だけじゃない!おいしい食べ方

ぼんじりは焼いて塩やタレで食べるだけでなく、炒め物や揚げ物にもおすすめです。ぼんじりだけを甘辛く煮込んだ煮込み料理、きのこ類と合わせてエスニック風の味付けをした炒め料理、ぼんじりの唐揚げも人気のおいしいぼんじり料理です。

ぼんじりは脂と鶏肉の旨味がたっぷりの部分。スープ料理にもよいですよ。脂のカロリーが気になる方は、油を加えず、ぼんじりの脂のみで炒め、ほぼ脂を使わずに料理すると、ヘルシーに仕上がります。
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料理作家 つくり子

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