一度食べるとやみつきに!北海道発祥のちくわパンっていったいどんな味?

一見すると合わなさそうなちくわとパン。ですが、北海道ではソウルフードと言っても過言でないほどの人気ぶりなのだとか。一体どういったところが人気なのでしょうか。そもそもどうしてちくわとパンを合わせるに至ったのでしょうか。ちくわパンに迫ります!

2017年11月29日 更新

北海道ではおなじみ!ちくわパンってなに?

ちくわパンをご存じですか。ちくわとパンという意外な組み合わせですが、一度食べるとクセになるとして、いまじわじわとその知名度を上げつつある話題のパンなのです。

ちくわパンは北海道発祥で、地元北海道札幌市では知らない人はいないといっても過言ではない人気パンです。一方で、一歩北海道を離れるとまだ「知る人ぞ知る」、ちょっぴりマニアックな存在です。

今回は、そんな話題のちくわパンについて、誕生秘話や人気の秘密、作り方などについて徹底的に解説いたします。

ちくわパンとはなんだ?

ちくわパンとはその名の通り、ちくわをパンで包んだ総菜パンです。パン屋さんメニューではおなじみであるソーセージパンと似たルックスが特徴です。具材は、お店や家庭によって異なるようですが、ツナマヨサラダやタマネギのみじん切りが一般的なのだとか。なかにはわさびを効かせた大人向けのものもあるようです。

ちくわのもちもちとした弾力にツナマヨのまろやかさとタマネギの辛さが合わさり、一度食べるとクセになると評判です。

なかには、チーズを入れたものや明太子マヨネーズやわさびマヨネーズなど、発祥の地北海道では、そのバリエーションも豊富なようです。ちくわにマヨネーズやチーズはおつまみでも定番の組み合わせですが、それをパンで包むことで小麦本来の優しい甘みも加わります。

ちくわパンの発祥「札幌 どんぐり」

ちくわパンの発祥となったのが、札幌にお店を構えるパン屋さん「どんぐり」です。昔ながらのパン屋さんらしい落ち着いた雰囲気で、大きなガラス窓からはおいしそうなパンが常時ずらりと並んでいるのが分かります。

「おかあさんのごはんのような味わいに」というコンセプトらしく、どこか昔懐かしくほっとした味わいが特徴です。

ちくわパンのほかにも、北海道らしい「丸ごとじゃがべー」や変わり種の「豚角煮まん」など、面白いものもたくさんあります。ちくわパンは創業当初からのものではなく、始まったのは2006年です。意外と歴史は浅いですね。

一歩北海道を離れるとまだまだ知名度が低いちくわパンですが、札幌市では知らない人はいないくらいの存在感を発揮しています。

どんぐりのちくわパン

どんぐりの看板メニューであるちくわパン。パン生地はもちろん、なかに入っているツナサラダの製造からすべてお店で手作りしています。

タマネギのシャキシャキ食感とほどよい辛み、そこにツナとマヨネーズを加え、もちもちのちくわで包んだちくわパンは一度食べるとファンになってしまう人続出です。

大人気番組「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたこともあり、連日多くの人が足を運んでいます。151円というリーズナブルな価格も人気の秘密。ちくわとツナサラダが主張しすぎることなく、全体のバランスがいいと好評です。
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ちあき

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