【軽井沢】ジョン・レノンを魅了したパン屋「フランスベーカリー」

元ビートルズのメンバー、ジョン・レノン。死後30年以上経った今も、世界中の音楽ファンの心をがっちりと掴んでいます。ところで、彼は、生前幾度となく日本を訪れていたのをご存知ですか?実は、妻オノ・ヨーコの別荘がある軽井沢に、そんな彼が通っていたパン屋が今もなお営業しているんです!そこで今回は、ジョンが愛したパン屋「フランスベーカリー」について紹介します!

【軽井沢】ジョン・レノンを魅了したパン屋「フランスベーカリー」

人気絶頂にうちに、狂信的なファンが放った一発の銃弾に倒れた元ビートルズのメンバー、ジョン・レノン。
日本をビートルズ旋風が駆け巡った1964年以降も、ジョンは妻であるオノ・ヨーコと来日を重ねていました。

1977年から79年は毎年のように訪日。そのたびにヨーコの別荘がある長野県は軽井沢市に何度も足を運びます。
そんなジョンが愛したお店が、今なお軽井沢で営業を続けているのです!
そのお店の名は…

『フランスベーカリー』

地元でも熱狂的なファンが多いこちらのお店。なんでも、軽井沢にヨーコ、息子のショーンとともに滞在していた期間、ジョンは自転車に乗ってパンを買いに来ていたのだとか。
店内には自転車を引くジョンの写真も飾ってある
自転車のカゴに買ったばかりのパンとみられる紙袋が2つ。
フランスパン、イギリスパン、ブルーベリーパイ、クッキー、ケーキ、ジャムなどが、創業当時から変わらず高い評価を受け続けている。
軽井沢でパンの物語を紡いできたフランスベーカリーには今も熱狂的なファンが数多くいる。

出典: www.slow-style.com

そんな「フランスベーカリー」の歴史はとても古く、創業は戦前までさかのぼります。
戦前、横浜でフランス菓子の職人として腕をふるっていた 当店の創業者である田村寅次郎が 万平ホテルにベーカーチーフ(パン・洋菓子部門の責任者)として招かれ、 当時としてはまだまだ日本には馴染みの薄い洋菓子・パン類を外国のお客様に提供し 大変喜ばれていました。

出典: www.french-bakery.jp

ちなみに万平ホテルもまた、ジョンが愛したスポットのひとつ。軽井沢滞在期間はここのホテルに宿泊していたのだそう。
そんなジョンが食べたというパンがこちらのフランスパン。
短期滞在者でも食べやすいようにミニサイズも販売しているという
表面にツヤがあり、小麦の香ばしい香り。フランスパンって、買った日にすぐ食べないと風味が落ちたり、湿ってしまったり、おいしくなくなってしまうことが多々ありますが、翌日食べたにしては優秀なお味。その日のうちに食べていれば、もっとおいしかったことだろうと思います。

出典: blog.livedoor.jp

フランスパン以外にも人気のパンは数多い。そのなかでも人気が高いのが「塩クロワッサン」だといいます。
塩クロワッサンは自宅でオーブンで温めていただきました*
今までのクロワッサンといえば、
バターがたっぷり使われていて
パイのようなイメージがありましたが、
ここのクロワッサンは、手にバターがあまりつかず
塩が上にかかっているので、あっさりしていました(

出典: tabelog.com

その他にも、アップルパイやブルーベリーパイ、パンロールなど、創業当時からの製法が受け継がれているそう。

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