ステーキがおすすめ

イチボをおいしく食べるのであれば、ステーキで食べるのがおすすめです。ステーキにすることによって、弾力のある食感が一層感じられます。イチボをステーキで食べる際には、焼き方にポイントがあります。 しっかりと温めたフライパンで焼くのが基本。焼いている途中で油が出てくるので、油はキッチンペーパーで取り除きながら焼きましょう。 油がパチパチと乾いた音に変わったら、弱火に落として中まで火を入れます。充分焦げ目がついた段階で裏表を返し、両面を焼きます。端の部分と中心部分が、同じ程度の弾力になれば焼き上がりです。

弾力のある食感が特徴

イチボは牛肉の中でも弾力が強い部位です。バランスのとれた霜降りとなっており、甘味のある脂のおいしさも味わうことができます。また、赤身が多い部分でもありますので、肉らしい味も味わうこともできるでしょう。 一番のおすすめはさっと炙るような焼き調理ですが、新鮮なものはお刺身にしてもおいしいですよ。

同じイチボでも違う味わい

ひと口にイチボと呼ばれているお肉の中にも特徴の違いがありますよ。イチボは長方形の部位になりますが、この頭の部分は硬い食感をもちます。頭の部分とはお尻よりも腰に近い部分。一方、お尻に近づけば近づくほどに柔らかい食感へと変わります。また、味についても濃厚で肉の味が濃い特徴を持っていますね。

おすすめ!イチボを使ったローストビーフレシピ

弾力があり肉の味わいをしっかりと楽しめるイチボ。ローストビーフにして食べるのもおすすめです。ローストビーフは調味料をすり込んだ塊肉を表面だけ焼き付けた後、オーブンで30〜1時間焼き、お肉を休ませて余熱でじんわりと火を入れた料理です。 その中でも、調味料を馴染ませる代わりに昆布でしめると水分が抜け、ほのかに和風な仕上がりになります。一晩ねかすだけ、簡単イチボの昆布〆ローストビーフのレシピを紹介しますね。

イチボの昆布〆ローストビーフ

肉より大きめにカットした昆布で挟んでラップで巻いて一晩寝かせるだけ。中心部分はじっくり火を通して赤みを残すと美味しく仕上がります。とても簡単に作ることができるので、おいしくローストビーフを食べることができますよ。 夕飯をちょっと豪華にしたいときには、イチボをローストビーフで食べてみましょう。わさび醤油や岩塩で食べるのもおすすめの方法です。薄くスライスするよりも、厚めのカットでしっかりとした弾力を味わいましょう。食べ応え充分で贅沢な気持ちにさせてくれますよ。
▼ここの部位でもおいしい!ローストビーフのおすすめ部位

やわらかジューシー♩贅沢イチボ

イチボについていかがでしたか?牛肉の部位の中でも希少なイチボ。少し高価なお肉ですが、柔らかく、ジューシーなイチボはお肉好きにはきっと気に入ってもらえる、おいしいお肉です。サーロイン、リブロースなど、どれもおいしいお肉ですが、ぜひイチボのステーキもおすすめです。 ちょっと贅沢したい特別な日のディナーには、イチボのステーキやローストビーフ、さっと炙ってカルパッチョ仕立てにするのもおいしそうですね。今回の内容を参考によかったらイチボを食べてみてくださいね。
▼そういえばあのお肉……どこの部位?
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