ぷるシャリの新食感!「京都 本くず氷」は着物でも安心のくず餅アイス♩

いま京都で、まるで冷たいくず餅のようだと評判のアイスがあります。それが「京都 本くず氷」のアイス。溶けても垂れにくく、使っている材料も100%ナチュラルで、オーガニックなアイスとして人気です。気になるアイスの種類や味をお伝えします。

本くず使用の新食感アイスが京都に!

京都にできた新しい食感のアイスが、いま話題になっています。「京都 本くず氷」というブランドで、400年もの歴史を誇る奈良の老舗が作る、吉野のくず粉を使用したアイス。くず餅のような不思議な食感で、溶けても垂れにくいと評判です。

2016年にできたまだ新しいブランドで、烏丸御池本店と清水店、京都タワー店があります。本店は京都工場という位置づけで、京都タワー店は最近できたばかりです。ここでは清水寺への参拝客でたいへんにぎわう清水店を中心に、アイスの種類や店舗情報をご紹介します。

京都「本くず氷」清水店

京阪本線の清水五条駅から東へ歩いて16~17分ほどのところ、清水寺へ通じる松原通に面した立地で、観光地からも近い場所にあります。珪藻土風の塗り壁に、軒上のひさしが大きく張り出した和風建築のお店です。

店舗の入口には袖壁や建具などさえぎるものは一切なく、赤いのれんが軒下の間口いっぱいに掛かっています。真夏や真冬には冷暖房のために、透明のビニールカーテンで外気を遮断しているようですね。
店内には大きな冷蔵ショーケースが置いてあり、いろいろなアイスが販売されています。店頭や店内にいくつかのイスや座席がありますが、座って食べる人はまばらで、ほとんどの人は食べながら清水周辺を散策しているようです。

店名が入った垂れ幕が掛けられた座席があり、そこで記念撮影をする人の姿もよく見かけられます。吉野の本くずを使用した、溶けても垂れにくいアイスを販売していることで有名なお店です。

溶けても垂れにくい本くず使用のアイス

出典:www.instagram.com

本くず氷各種 400~700円(各税込)

本くず氷には食品添加物や合成着色料、添加物などを一切使用していません。また入っている食材はすべて国内産というこだわりようで、ナチュラルで安心なアイスといえます。少し溶かしてから食べると、プルプルした食感が不思議な楽しいアイスです。

奈良県吉野の本葛粉(ほんくずこ)という、高級なでん粉を加えて作っているので、アイスが溶けても垂れにくいのが特徴です。手がべたべたになったり、服を汚すことも少ないので、大人はもちろんのこと、お子さんがいるご家庭では助かりますね。

出典:www.instagram.com

シークワーサー 400円(税込)

清水寺へ向かう途中にあるので、暑いさなかに前を通る人にはオアシスのようなお店。こんなときには甘ったるいものより、やはり柑橘系のシークワーサーアイスがいいですね♩やや酸味が強いですが、甘酸っぱくて爽やかなアイスを食べると、いっぺんに汗が引きますよ。

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グレープフルーツ 400円(税込)

グレープフルーツのアイスは独特の苦みも感じられますが、しっかりした酸味と爽やかな風味もあります。ほかの抹茶やぜんざいなどの濃厚なアイスも気になりますが、やはり暑いときにはさっぱりとした風味のアイスがおいしいですね。

宮内庁御用達の名店くず粉を使用

本くず氷に使用されているくず粉は、奈良県宇陀市にある黒川本家で作られる吉野葛です。吉野で採れた葛根を砕いて作る葛のでん粉は、高級和菓子などに用いられる貴重な吉野葛として知られています。

黒川本家の歴史は、400年前に初代が吉野葛根で作った、くず粉を朝廷に献上したのがはじまりです。創業以来変わらない伝統製法で作られる吉野葛は、明治時代から宮内庁御用達のくず粉として重宝されてきました。そんな貴重なくず粉で作られるのが本くずアイスなのです。

また工場である本店以外にも、奈良の大仏でおなじみの東大寺近くに、この葛を使ったスイーツや料理を提供する東大寺店があります。

京都ならではの種類も

ストロベリー

いちご味といえば一番ポピュラーなアイスですね。しかしこちらのアイスには有機シロップだけでなく、ちゃんといちごの果肉も入っています。いちごの甘酸っぱさとおいしさが詰まった人気アイスです。

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