2. キャンディチーズブラックペッパー

キャンディーチーズもおつまみにはかかせません。ファミマではちょっと大人向けの味付けで、あらびきのブラックペッパーが入っています。10個入りでこのお値段なので、コスパもよしです。チーズ自体は食べやすい塩加減で、ブラックペッパーがやさしく香ります。ワインのお供にぴったりですよ。
やさしめなチーズの味が食べやすいと好評です。また、キャンディー包装ならではの楽しみとして、袋にマジックで顔を描いたり、メッセージを書いたりしている人も。桜のイラストを描いたら、お花見がさらに盛り上がるかもしれませんよ。

3. うずら燻製

まさにお花見の席にぴったりの、桜チップで燻製されたうずらたまごです。うずらのたまごは国産で、甘辛い味付けがコク深いうずらを引き立てています。この甘辛さにはビールをはじめ、日本酒にもぴったり。
メディアでも紹介されて注目を集めたようです。甘辛い味付けがクセになり、次から次へ手が伸びてしまうのだとか。お花見の席では少し食べづらいパッケージなので、小さなタッパーなどに入れ、つまようじに挿すなどして工夫しましょう。焼き鳥があればバラして、うずらたまごと交互に串にさしてもよさそうです。

4. 焼きししゃも

“高温でじっくり焼き上げた”という魅力的なキャッチにやられてしまいそう。開封直後、焼き立てのような香ばしい香りが広がります。噛めば噛むほどししゃもの旨みがにじみ出てきます。これは、断然日本酒とのペアリングがおすすめです。女性だからと気兼ねせず、コンビニのカップ酒と合わせてはいかがでしょう。
毎日でも食べたいという声が上がるほどやみつきになっている人も。カルシウムなどの栄養価も高く、ヘルシーなので女性のファンも多い商品です。日本酒が一番おすすめですが、ビールのお供にしている人もたくさんいます。お花見がきっかけで、晩酌の定番になるかもしれませんよ。

ローソンのおすすめ4選

1. チーズ鱈

一緒に食べたり、鱈をはがして分けて食べたり個人の楽しみ方も観察できるチーズ鱈。お花見の席でも欠かせませんね。濃厚なコクと旨みが広がるチーズには、ワインをはじめビールと合わせても最適。と思いきや、鱈の味わいで日本酒とのペアリングもいけてしまうという万能おつまみです。
袋でそのまま食べるのが醍醐味ではありますが、お花見の席では分けて食べやすいように、紙コップなどに入れてスティック感覚で楽しみましょう。チーズは栄養満点なので、お子様も楽しめるおやつになります。お花見の席でチータラデビューなんて素敵ですね。

2. 焼するめげそピリ辛味

「するめ」とお酒の相性は抜群。少しピリッとしたアクセントがうれしい味付けです。ご年配の方がいる席では、ぜひ用意してほしいひと品。ということで、やはりの日本酒や焼酎あたりがおすすめ。噛みごたえのあるするめから味が染み出る瞬間、お酒をくいっと!桜を眺めながら、一心不乱に噛み続けてしまうかも。
ちょっと呑んべぇ感が漂いますが、するめはローカロリーなので女性にも人気のおつまみです。また、噛み続けなければいけないので、満腹中枢もあがり食べすぎを防いでくれるかもしれません。しかし、お酒は止まらないかもしれませんね。

3. やわらかいかくんせい

するめときたら、「いかくんせい」も買いたいところ。しっとりとした触感からにじみ出る甘い味わいがたまりません。イモ焼酎がおすすめですが、いかくんせいは甘い余韻が残りやすいので、サワーなどさっぱりとしたお酒と合わせてもいいかもしれません。
甘みのある味わいなので、塩っ気の強いおつまみと合わせて食べている人が多いようです。塩っ気と甘いもので口の中が混乱したら、好きなお酒でいったんリセット。喉が渇きやすくなるのでお酒のペースが上がらないように注意しましょう。
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