グラニュー糖と上白糖の違いって?三温糖は?料理別の使い方ガイド!

お菓子作りはもちろん、コーヒーや料理など食生活に欠かせない砂糖。同じ砂糖でも「上白糖」「グラニュー糖」など、種類はさまざま。どちらも砂糖ですが、その違いについてご存じですか?見た目、味や甘さ、使い方の違いなど、砂糖のアレコレをご紹介します!

2017年4月8日 更新

グラニュー糖と上白糖って何が違うの?

砂糖を購入する際、「グラニュー糖」と記載されているものもあれば、「上白糖」と記載されているものもあり、混乱してしまった経験はありませんか。

どちらも同じ砂糖ですが、いったい何が違うのでしょうか?味なのか製法なのか、料理を作る際、レシピに「上白糖」と書かれていたのに、「グラニュー糖」を使ってしまった場合、お料理は失敗してしまうのでしょうか?

今回は、そんな砂糖にまつわる疑問や、さまざまな種類の砂糖についてご紹介します。

純度が高いのがグラニュー糖

そもそも、砂糖とは何からできているのでしょうか。砂糖とは、糖の結晶で、多くの場合、サトウキビやサトウダイコンなどの絞り汁を精製し、結晶化して作る天然の甘味料です。

一言で砂糖と言っても、その原材料や製法により呼び名は異なってきます。なかでも、最も一般的な砂糖である「グラニュー糖」と「上白糖」についてみていきましょう。

グラニュー糖とは

一般的に、砂糖というとこの「グラニュー糖」を指す場合が多いでしょう。先述の通り、砂糖はサトウキビやサトウダイコンの絞り汁を精製し、結晶化して作ったもの。加熱精製することでブドウ糖と果糖が結晶化し、結晶化したショ糖が抽出されます。

このショ糖の純度が最も高いものがグラニュー糖です。クセのない甘さが特徴で、お菓子作りに向いているとされています。

上白糖とは

海外では砂糖=グラニュー糖となる場合が多いのに対し、日本では砂糖=上白糖が一般的です。

上白糖はグラニュー糖に比べると純度が低く、作る過程においてショ糖を果糖とブドウ糖に分解した転化糖が加えられます。グラニュー糖と比べるとしっとりとした質感が特徴です。煮物などのお料理に適したお砂糖といえます。
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ちあき

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