ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

グラニュー糖と上白糖って何が違うの?

砂糖を購入する際、「グラニュー糖」と記載されているものもあれば、「上白糖」と記載されているものもあり、混乱してしまった経験はありませんか。

どちらも同じ砂糖ですが、いったい何が違うのでしょうか?味や製法、お料理によって使い分けたほうがよいのか……。この記事では、そんな砂糖にまつわる疑問や、さまざまな種類の砂糖についてご紹介します。

そもそも砂糖とは?

砂糖とは糖の結晶のことで、多くの場合、サトウキビやてんさい(サトウダイコン)などの絞り汁を精製し、結晶化して作る天然の甘味料です。

ひとことで砂糖と言っても、その原材料や製法により呼び名は異なります。なかでも、一般的な砂糖である「グラニュー糖」と「上白糖」について詳しくみていきましょう。

グラニュー糖とは

グラニュー糖とは、原料を精製して結晶化させた純度の高い砂糖のことです。さらさらとした手触りとクセがない甘さが特徴で、コーヒーや紅茶などの飲み物に入れるのに適しています。(※1)

上白糖とは

上白糖は、ショ糖の結晶に濃厚な転化糖液(ビスコという)を少量ふりかけたものです。表面に糖液が付着しているため、グラニュー糖よりも甘く感じ、きめが細かくしっとりしているのが特徴。

日本で使われている砂糖の約半分を占めているのが、この上白糖です。お菓子やお料理、飲み物など幅広く使えるので、砂糖選びに迷ったら上白糖を選ぶとよいでしょう。(※1)

カロリーや甘みの違いは?

グラニュー糖と上白糖は、製造工程に違いがあったのですね。そんなグラニュー糖と上白糖ですが、甘みやカロリー面での違いはあるのでしょうか。

カロリー

100gあたりのグラニュー糖と上白糖のカロリーは下記のとおりです。

・グラニュー糖:387kcal
・上白糖:384kcal


メーカーによって多少違いはありますが、どちらもそれほどカロリーは変わりません。甘みに関してはグラニュー糖のほうが糖度は高いものの、口に入れたときに甘みを強く感じるのは上白糖と言われています。(※1,2)

特集

FEATURE CONTENTS