所有率100%⁉︎ 『A1ソース』は沖縄県民溺愛のステーキソース

沖縄県民が溺愛するソウルフード……ならぬソウルソースといえば、『A1ソース』ですよね。県内のステーキハウスには必ずと言っていいほど置いてあります。今回はそんなA1ソースのお味や由来についてご紹介。あなたも沖縄に行きたくなっちゃうかも?

2017年6月16日 更新

ケンミンショーで話題!A1ソースってなに?

沖縄旅行でのディナーはステーキというくらい、ステーキは沖縄の名物料理にもなっていますね。そういえば沖縄へ旅行に行くと、観光スポットの国際通りには有名なステーキ専門店がたくさん並んでいます。

そしてアメリカのステーキ文化の影響を受けた沖縄の人たちは、飲んだあとの〆にもステーキ!というくらいステーキが好きなんだそうです。ケンミンSHOWの中でも「ジャッキーステーキハウス」や「ステーキハウス88」などの、人気ステーキ店が紹介されていました。そんな沖縄のステーキハウスに入ると、たいていのお店でテーブルに置いてあるのが「A1ソース」なんです。一体どんなソースなのでしょうか?

沖縄県民が愛するA1ソース

ステーキが大好きな沖縄県民が「一家に必ず1本ある!」というくらい大人気なのが「A1ソース」。このソースの原料はトマトなどの野菜やフルーツに加え、醸造酢を使用しています。そしてその醸造酢の割合が、材料全体の3割を占めるという酸味の効いた濃厚なステーキソースなんです。

ステーキには必ずA1ソース

ステーキは沖縄のソウルフードとも言われています。米軍基地のある沖縄は戦後、輸入牛が安く手に入ったため、内地にくらべてステーキを手軽に食べられたという背景があります。沖縄の人たちは子供のころからステーキを食べて育ったんですね。今や沖縄県内には150軒を超えるステーキハウスが存在しているんだとか。

そしてアメリカ文化の影響を受けた沖縄のステーキは、ヒレ肉のテンダーロインが定番です。ステーキといえば一般的にはサーロインの人気が高いようですが、沖縄のさっぱりとした赤身のテンダーロインにはA1ソースの酸味がぴったりなんですね。

イギリス生まれのA1ソース

アメリカのステーキ文化の影響を強く受けているので、A1ソースはアメリカのソースかと思いきや、実はイギリス生まれなんです。フルーティーな風味はビーフステーキだけではなく、ハンバーグやローストビーフ、焼肉などのソースとしても広く愛用されているようです。ちょっとクセのある味ですが、それがやみつきになる秘密かもしれませんね。
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