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ごま団子
イーストを使わない生地は、揚げる直前にこね、中に空洞を作ることで口当たりを軽くするというこだわり。おまんじゅう類は全て、機械は使わず手作りだそうです。
ごまの香ばしさと皮の柔らかさを心ゆくまで堪能できますよ。お手頃なので食べ歩きにピッタリ。
ごまの香ばしさと皮の柔らかさを心ゆくまで堪能できますよ。お手頃なので食べ歩きにピッタリ。
【おまけ】藤竜也さんが紹介した「トマトと卵の中華炒め」レシピ
地元横浜の中華料理を愛する藤竜也さん。マイ中華包丁・マイ中華鍋を持参で、ササッと作り上げたのは、トマトの赤と卵の黄色のコントラストが美しいひと品でした。
まず、湯むきしたトマト1~1個半程度をくし切りにし、種の部分はていねいにスプーンで取り除きます。卵は5~6個、殻を割って軽く攪拌しておきます。次に、お塩を小さじ2/3、こしょう少々、紹興酒大さじ2杯を卵に入れてかき混ぜます。
強火で熱した中華鍋に油を大さじ2杯ほど入れ、卵を入れる直前に中火に落とします。卵を入れ、おたまで大きくかき混ぜて油と卵を混ぜてフワッとさせます。すぐにトマトを入れてかき混ぜたら、卵が半熟の状態で器に盛りましょう。
まず、湯むきしたトマト1~1個半程度をくし切りにし、種の部分はていねいにスプーンで取り除きます。卵は5~6個、殻を割って軽く攪拌しておきます。次に、お塩を小さじ2/3、こしょう少々、紹興酒大さじ2杯を卵に入れてかき混ぜます。
強火で熱した中華鍋に油を大さじ2杯ほど入れ、卵を入れる直前に中火に落とします。卵を入れ、おたまで大きくかき混ぜて油と卵を混ぜてフワッとさせます。すぐにトマトを入れてかき混ぜたら、卵が半熟の状態で器に盛りましょう。
上野樹里さんが紹介した「杏仁しるこ」レシピ
上野樹里さんが披露したのは、ご主人の和田唱さんと考案された「杏仁しるこ」。ゆでたお餅の上に温かいココナッツミルクのシロップ注ぎます。
鍋に400cc入りのココナッツミルクを1缶すべて空け、低脂肪牛乳100ccと三温糖大さじ3杯を加えて火にかけます。違うお鍋に湯をかけて、沸騰したらお餅を入れたら3分間ゆでます。
ココナッツミルクが温まったら、ココナッツオイルを大さじ2杯、最後に杏仁豆腐の香りの素となるアーモンドエッセンスを20滴たらして火を止めましょう。ココナッツミルクは沸騰しないように気をつけてくださいね。
ゆでたお餅を入れた器に、できあったシロップを注ぎましょう。ほのかな甘さが、レシピを考案されたおふたりの幸せの味ですね。
鍋に400cc入りのココナッツミルクを1缶すべて空け、低脂肪牛乳100ccと三温糖大さじ3杯を加えて火にかけます。違うお鍋に湯をかけて、沸騰したらお餅を入れたら3分間ゆでます。
ココナッツミルクが温まったら、ココナッツオイルを大さじ2杯、最後に杏仁豆腐の香りの素となるアーモンドエッセンスを20滴たらして火を止めましょう。ココナッツミルクは沸騰しないように気をつけてくださいね。
ゆでたお餅を入れた器に、できあったシロップを注ぎましょう。ほのかな甘さが、レシピを考案されたおふたりの幸せの味ですね。
横浜中華街のグルメを堪能しよう!
たくさんのグルメがある横浜中華街、お店選びに迷ったときは、まず紹介したお店から始めてみませんか?藤竜也さんのように横浜中華街150軒を少しずつ探検してみるのもおすすめです。ワクワクする新たな楽しい発見が、必ずみなさんをお待ちしていますよ。
※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
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