魚介の旨みギュッ!何にかけてもおいしくなる「沙茶醤」ってどんな調味料?

ごま油や豆板醤、ナンプラーなど、少し足すだけで味に深みやコクが出て、いつもの料理がよりおいしくなる調味料ってありますよね。そんななか、魔法の調味料「沙茶醤(サーチャージャン)」をご存じですか。今回はそんな沙茶醤を徹底解説させていただきます。

2016年11月10日 更新

炒めもの

あともう一品欲しいという時にもおすすめしたい、インゲンの炒めものです。

熱くしたフライパンに油をひき、強火でインゲンを炒めます。油が全体に行き渡ったら、塩、砂糖、水を入れ、肉みそとザーサイ、沙茶醤を入れて炒めれば、ご飯もすすむ本格台湾料理の完成です!

もう少し辛みが欲しいという場合は鷹の爪を足したり、反対にお子様用に作りたいという場合は沙茶醤の量を少し減らせばマイルドになるのでおすすめですよ。
家庭で中国料理や台湾料理を作るとなると、いつもなんとなくの感覚でゴマ油、豆板醤、ナンプラーで味付けをしてしまい、結局同じような風味になってしまうということってありませんか。そんな状況を脱却したいという人にも沙茶醤はおすすめです。

まずお肉にに下味をつけてよく揉み、10分ほど放置しておきます。その間に小松菜を食べやすい大きさに切り、フライパンに油をひいたら大蒜と唐辛子をいれ、軽く炒め、味をしみこませておいたお肉を入れ、色が変わったら小松菜を追加!あとは塩をコショウで味を整えればできあがりです。

炒め物なので調理時間が短く済みますし、洗いものも少ないのでとても便利。どうしてもマンネリ化してしまいがちな炒め物も、沙茶醤を使用することで本場の味に近付けることができますよ。

焼き鳥

沙茶醤と焼き鳥なんて想像しただけでおいしそう!こちらは手羽を使用していますが、ももなどを使用してもおいしくいただけます。

鶏手羽は、骨と身の間に切り目を入れて、沙茶醤などを合わせた合わせ調味料をすり込み、10分間ほど置いておきます。 このひと手間がより手羽をふっくらとさせ、旨みを引き出してくれますよ。

あとはタマネギやししとうなどお好みの野菜をフライパンで鶏手羽とともに焼き、好みで七味唐辛子やレモン汁などをかけていただきます。

程よい甘みと沙茶醤のピリ辛さのバランスが絶妙で、お酒が進みそうな一品です。

チャーハン

冷蔵庫の残り野菜を一掃でき、簡単にできるわりに子供から大人まで好評のレシピのひとつともいえるチャーハン。調理時間も短くて済むことから、こどもの頃、休日のお昼ごはんによく食べたという人は多いのではないでしょうか。

最近では、より本格的な味に近くなるよう、様々な香辛料を混ぜたチャーハン用のペーストも販売されていますが、より本場の味に近付けたいという人は沙茶醤がおすすめです。

旨味の強い腸詰めと大蒜の芽を入れ、沙茶醤を加えたら簡単ながらもお店並みの味に仕上がります。

通販でも買える!おすすめの沙茶醤

ユウキ食品 沙茶醤 (100g 626円)

沙茶醤を取り扱っているメーカーはいくつかありますが、そのなかでもおすすめしたいのがユウキ食品の沙茶醤です。世界各国の調味料を取り扱っているユウキ食品。この赤いロゴを一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

干しえびや干し魚、ニンニク、エシャロット、ココナッツパウダー等を使用し、辛さのなかにもココナッツの甘みや魚介の旨みが感じられ、先ほどレシピでご紹介した料理はもちろん、すき焼きの薬味としてもすすめています。

これを1つ持っていれば料理のレパートリーが増えそうですね。
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ちあき

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