健康的にやせたい!「ブロッコリーダイエット」の効果とやり方は?

「ブロッコリーダイエット」は、きれいにやせると注目の減量法。効果が高く、やり方も簡単で、リバウンドの心配もいりません。脂肪太り、水太り、便秘太り、どのタイプにも効果的なんですよ。ブロッコリーダイエット、ぜひ試してみてくださいね。

ブロッコリーダイエットとは?

「ブロッコリーダイエット」と聞いて、どんな方法を思い浮かべますか?

多くの人が「一食をブロッコリーに置き換える」と考えたかもしれません。置き換えダイエットは一日の摂取カロリーを抑えられるので、確かに短期間でやせることが可能です。とはいえ、こわいのが減量に成功したあと、通常の食事に戻したときのリバウンドですよね。

ブロッコリーダイエットは、ブロッコリーの栄養と性質を活かして、毎日の食事に取り入れるだけ。今回は、夏野菜の代表格、ブロッコリーで効率よくやせる方法をご紹介します。

ブロッコリーダイエットの効果

ブロッコリーは緑黄色野菜のなかでも、とても栄養豊かな野菜のひとつです。ビタミンCなどの各種ビタミンや、ミネラルをたっぷり含んでいます。美肌作用があり、健康的にやせられる野菜として、注目なんですよ。

脂肪の蓄積を抑える

ブロッコリーに多く含まれる「クロム」というミネラルには、インスリンに働きかけ、糖質・たんぱく質・脂質の代謝をサポートする作用があります。(※1)

糖質などは、代謝によってエネルギーとして使われるのですが、エネルギーに変換されないと脂肪として体内に溜まってしまいます。クロムが代謝のサポートをおこなうことで、脂肪の蓄積を抑えることにつながるのです。

むくみ対策

細胞内の水分がうまく排出されないと、体がむくみます。そしてそのむくみが慢性化すると、"水太り"という状態に発展。むくみを緩和させるには、ブロッコリーに含まれるカリウムというミネラルが効果的です。

カリウムは、ナトリウムとともに細胞内の浸透圧を調整し、水分量を維持しています。しかし、ナトリウム(塩分)を多く摂取すると、浸透圧のバランスが崩れ、水分が溜まってしまいます。そこでカリウムを摂取すれば、余分なナトリウムが排出され、むくみの緩和につながるのです。(※2)

体のデトックス

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンという成分には、解毒作用を持つ酵素の生成を促し、体内に溜まった有害物質の解毒力を高める効果が期待されています。(※3)よって、体内のデトックスをサポート。

体内に老廃物が溜まると、むくみの原因になるだけでなく、代謝を下げる原因にもなります。水太り、脂肪太りの両タイプにとって、体内のデトックスは大切です。

便秘対策

ブロッコリーは食物繊維の含有量も多く、便秘対策に効果的です。ブロッコリーに含まれる食物繊維は不溶性(水に溶けにくい性質)で、腸内で水分を吸収してカサを増します。その結果、腸のぜん動運動が促されて、お通じを促進するのです。(※4)

美肌効果

ダイエット中は、無理がたたってお肌トラブルが多くなりがち。しかしブロッコリーには、美肌効果が期待できる成分が豊富に含まれているんですよ。

まずビタミンCには、お肌の土台となるコラーゲンの生成を促す作用があり、シワやたるみの対策になります。また、ビタミンAは皮膚や粘膜の保護に役立つので、肌荒れの抑制に。さらにスルフォラファンは、チロシナーゼという酵素の働きを抑えることによるメラニン生成の抑制をするので、シミの対策につながります。(※5)

ブロッコリーのカロリー

ところで、ダイエット中に気になるのは、ブロッコリーのカロリーですよね。毎日ブロッコリーを取り入れるということは、それだけカロリーも余分に摂ることになるわけですから、カロリーオーバーの心配もでてきます。しかし、その心配はいりません。

ブロッコリーは生の状態で100gあたり33kcal(※6)と、とても低カロリー。食べ過ぎはよくないにしても、摂取量の目安を守れば、カロリーオーバーになることはほとんどありません。

ブロッコリーダイエットのやり方

食事にブロッコリーを取り入れる

冒頭でも少しお伝えしたように、ブロッコリーダイエットのやり方はとても簡単です。毎日の食事に、ブロッコリーを取り入れるだけ

ブロッコリーダイエットにおける一日の摂取量の目安は、100g程度です。一株がおよそ300~400gほどなので、簡単に取り入れられそうですね。

食前に摂れば、より効果的

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tep

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