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食事にパイナップルを取り入れるだけでダイエット効果ばつぐん!と注目を集めています。詳しいやり方も合わせて、今回は「パイナップルダイエット」の全容に迫ります。抗酸化作用で美肌やアンチエイジングにも大活躍。試す価値あり!の注目の減量法です。

パイナップルダイエットとは

グレープフルーツダイエット、バナナダイエット、キウイダイエットなど、フルーツの栄養成分を上手く取り入れたダイエット法がいくつかあります。フルーツであれば何でもよさそう、というイメージを持ちそうですが、実際にはフルーツといっても含んでいる栄養成分は異なりますから、やせるメカニズムも違います。

元祖は「ビバリーヒルズダイエット」

今回紹介するパイナップルダイエットの元祖は、今から30年前、1987年にハリウッド女優のジョディ・マゼルが考案した「ビバリーヒルズダイエット」です。ジョディは、このビバリーヒルズダイエットで30キロ以上の減量に成功し、内容を一冊の本にまとめたところ、大流行。日本でも翻訳書が発売されて、当時、大人気になりました。

ちなみに、ビバリーヒルズダイエットの本が日本で発売された際、書名が「ビバリーヒルズダイエット」ではなく、別の名前に変わりました。じつは、それこそが「パイナップルダイエット」。今回、ビバリーヒルズダイエットの詳細には触れませんが、パイナップルのダイエット効果の高さが存分に生かされた内容です。

30年のときを経て新たにブーム

ビバリーヒルズダイエットは6週間の食事メニューが細かく決められていて、短期間で大幅な減量が期待できます。そのため体型維持を望むセレブ達の間で、試す人が相次ぎました。とはいえ、やり方が細かいぶん、決められたとおりにおこなうことが難しかったり、食事制限の反動でリバウンドの心配が否めない、というデメリットもありました。

30年のときを経て、最近、パイナップルダイエットが再び注目を集めています。なぜでしょうか?その理由は、ビバリーヒルズダイエットほど厳しい制限を設けなくても、パイナップルの栄養成分を上手く生かせば、無理のない減量が期待できるからです。

パイナップルは通年、安定して輸入されているので、食生活に簡単に取り入れられます。やり方もいたって簡単。ぜひ、ここぞというときのダイエット法として覚えてくださいね。

パイナップルダイエットの効果

食べ合わせ理論による消化吸収の改善

食べ合わせ理論というと少し硬いですが、一言でいえば、「タンパク質と炭水化物を一緒に摂取しない」こと。これは、ビバリーヒルズダイエットで提唱された考え方のひとつです。なぜかというと、タンパク質と炭水化物を消化する酵素の種類が違うため、それらを併せて摂ると上手く消化されず、腸内に長く留まってしまうため。腸内の残留物はやがて老廃物になり、腸内環境を悪化させると考えられています。

パイナップルには消化酵素が含まれているため、後で述べるように食事内容に少し気を使ってパイナップルを摂ると、消化吸収を効率よくおこなえるようになるんです。

酵素が脂肪を燃焼させる

外から消化酵素を補うと、食品の消化吸収が促されるだけでなく、体内の代謝酵素の減少をおさえます。代謝酵素はその名のとおり、ダイエットの要となる「代謝」に関わる酵素。この酵素の減少がおさえられるわけですから、代謝の維持に役立ちます。体内の脂肪を燃焼させたり、脂肪が溜まらないように手助けしてくれるんです。

糖質を分解する

低糖質ダイエットを試している人も多いと思いますが、じつは糖質を代謝するためには、あるビタミンが欠かせないといわれます。それはビタミンB1です。

糖質はいくつかの過程を経てエネルギーになりますが、その過程のなかでビタミンB1を必要とします。ビタミンB1が体内に足りないと、糖質はエネルギーにならず、糖質を消費できません。消費されなかった糖質は、脂肪に変わって体内に溜まってしまうんです。

パイナップルはビタミンB1を多く含んでおり、日常的に摂ることで、ビタミンB1の不足を防げます。糖質が適切に分解されるので、脂肪の蓄積をおさえることが期待できるんです。

食物繊維で便秘を防ぐ

パイナップルに含まれる食物繊維は、水溶性(水に溶けやすい性質)です。水溶性食物繊維は胃のなかでゲル状になり、糖質を吸着して体外に排出する作用があります。

また、腸内で便が硬くなるのを防ぐ作用もあるので、お通じもよくしてくれたり、腸内環境を整える効果も望めます。

カリウムでむくみが取れる

体内の水分代謝に関わるカリウムを豊富に含んでいるのも、パイナップルの特徴。余計な水分を体外に排出してくれるので、むくみの予防・改善をサポートします。慢性的なむくみ=水太り体質の人におすすめの成分です。

抗酸化で肌や髪もきれいに

パイナップルに含有されているビタミンAやビタミンCは、強い抗酸化作用で知られます。肌や髪の老化をおさえて、ハリとツヤを維持してくれます。パイナップルダイエットは、体重を落とすだけでなく、若々しさを保つ美容効果も見込めるんです。

ローカロリーでも栄養満点

パイナップルダイエットには2通りのやり方があり、その1つが一食置き換え。10年ほど前に話題になった「朝バナナダイエット」と、基本的に同じです。パイナップルは低カロリーでも栄養豊富なので、一食に置き換えると、スムーズな減量が期待できます。ただし、一食置き換えは栄養バランスの偏りも起こりますから、ほかの二食でしっかりと栄養を補うように心がけましょう。

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