ライター : 〜カクテル案内人〜村田紘子

フルーツ&ハーブコーディネーター / ミクソロジスト

ミクソロジーの名店、西麻布Bar『amber』にて店長を務めた後、独立しフリーのバーテンダーに。 「カクテルをもっと身近に!」をモットーに、バーに来店しない方にもカクテルやお酒の美味…もっとみる

バーって、こんなところです

バーの扉はたいてい、入りにくいように作られています。このためバー初心者は、敷居が高く感じてしまうことが多いはず。 でも、これには理由があるのです。バーの扉を入りにくくすることで、変な酔っ払いのお客さんをシャットアウトしています。つまり、お店の中にいる大切なお客様を危険から守っているのですね。
勇気を出してバーの扉を開けてみると、そこには現実から離れた空間が現れます!
バーではお客様につかの間でも現実の世界を忘れてもらえるよう、時計や外が見える窓をもうけていないところが多いのです。 作り込まれたその非現実空間は、さながらディズニーランドのよう! 綺麗なシャンデリアや美しく光るグラス、選び抜かれた高級家具、そしてムーディーな音楽……そんな空間があなたを出迎えてくれるかもしれません! そんな空間に身を置けば、日々の嫌なことも頭からすっかり吹っ飛んでしまいますね。 また、バーはお酒だけでなく雰囲気や、大切な人、バーテンダーさんとの会話を楽しむところでもあります。バー好きの中にはお酒目当てでなく、誰かと会話をしたくて通う人も多いのです。
だからお酒がそんなに飲めなくても大丈夫!
逆に、ひとりの時間を作ったり読書しに来たりする方もいます。バーの使い方は人それぞれ。あなたの「こうしたい!」を叶えてくれるお店がきっとあります。

デキる女はバーを使い分ける

一言で「バー」といっても、様々な種類のバーがあります。 カクテルが世界一美味しいバー、店員さんの話がたまらなく面白いバー、ワインの品揃えがピカイチなバー、ご飯が美味しいバー、ダーツバーやミュージックバー……。 デキる女は色々なバーを知っています! ムーディーなデートを楽しみたいとき、上司と真面目な話をしたいとき、女子会でワイワイ騒ぎたいとき、ひとりでイケメンバーテンダーと話したいときなど、デキる女はシチュエーションに合わせて色々なバーを使い分けるのです!

さて、バーで何を飲む?

いざバーに来てみたものの、メニューを見ても良く分からないし、何をオーダーしたらいいのか分からないと困る方も多いはず。 そんな方のために、スムーズにオーダーできる魔法のフレーズをいくつかご紹介します!
「何かオススメのカクテル(orウイスキーやワイン)はありますか?」 「ジントニック(orあなたの好きなカクテル)が好きなのですが、同じような味で少し違うカクテルはありますか?」 「サッパリした(or甘い)味で、何かオススメのカクテルはありますか?」
こんな風に言えば、きっとバーテンダーさんが「これはどうですか?あれはどうですか?」と提案してくれるでしょう。その中から好みのドリンクを注文すればOKです。 もちろん、飲みたいものが決まっている場合はスマートにそれをオーダーしましょう。

まずは“行きつけ”を作ってみよう

ひとりBarライフを楽しむには、まず“行きつけ”のバーを1軒作ってみましょう! 最初はインターネットの情報を頼りに探しても良し、お洒落そうな外観にひかれて行くも良し、友達に紹介してもらうのも良し。とにかく勇気を出して、ひとりでバーに繰り出してみましょう! ちなみに、行きつけのバーを作るには必ずひとりで行くことをオススメします。ふたり以上で行ってしまうと、バーテンダーさんになかなか顔を覚えてもらえないからです。 バーテンダーさんと仲良くなって、お酒の事、美味しいお店など色々と教えてもらいましょう!また、1人でバーに行くとお店のバーテンダーさんが色んな方を紹介してくれる場合が非常に多いです。1人でバーに行くと素敵な出会いもあるかも♡
以上、ひとりでバーに繰り出すときの極意をお届けしました。 さあ、勇気を出して素敵なひとりBarライフを楽しんでくださいね♪
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バーって、こんなところです
デキる女はバーを使い分ける
さて、バーで何を飲む?
まずは“行きつけ”を作ってみよう
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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