ライター : 大地宅配

飲み手の数だけ飲み方がある。

チュウハイ、サワー。居酒屋に行けば必ず目にするこれらのお酒は、すべて焼酎をベースに作られているもの。鹿児島の芋焼酎、宮崎のそば焼酎、沖縄の泡盛など、主に地方を中心として日本の食文化に深く根ざしたお酒です。 でも、独特な飲み口や味わいから苦手としている女性は多いですよね。実は、種類も豊富であればその飲み方も多種多様なのが焼酎の魅力!そんな焼酎を首都圏で飲み支えているのが“焼酎女子”なのです。
今回は、生活のなかに焼酎が溶けこんだ彼女たちをお迎えし、丸の内のカフェ&バルでグラス片手にその魅力を語ってもらいました。飲み手の数だけ飲み方が存在する焼酎の奥深さをお届けします!

【1】焼酎女子が語る焼酎の魅力

(左から)渡邊みどりさん、鷲尾早紀さん、鈴木友さん
座談会に集まってもらったのは、有機野菜や国産の自然食品などでお届けする「大地宅配」から、焼酎大好きな渡邊みどりさん、鷲尾早紀さん、鈴木友さんの3名。
会場となった農園カフェ&バル「Daichi & travel cafe」で、それぞれ好きな焼酎グラスを手に、焼酎のどんなところに惹かれているのか、聞いてみました。
「私は、季節によって飲み方をアレンジできるところに惹かれますね。割り方を変えて飲み続けられるので。(笑) 個人的には、体質に合っていて悪酔いしないことも嬉しいポイントですね」(鈴木さん)
「種類や飲み方が豊富で、自分の好きなものが見つけられるんですよ!食いしん坊な私としては、どんなお料理にも合うのも◎」 (鷲尾さん)
「気分やシチュエーションで飲み方を変えられるのが焼酎の魅力ですね。料理と一緒に楽しむ場合は、『どんな飲み方にしようかな?』と考えるのも楽しいんです。温度から味の濃さまで好みで変えられるので、初心者にも飲みやすいと思いますよ」(渡邊さん)

【2】どうやって自分にあう焼酎を選べば良いの?

無限にある焼酎からどれを選べば良いのか、迷っちゃうことも多いですよね。焼酎女子の先輩たちは香りをキーワードに飲み分けているようです。好みもそれぞれ分かれました。
「米かなー!でも芋でも香りが良いものは好きですね。銘柄は富乃宝山とか。ロックで飲めば柑橘系の香りが楽しめるのが個人的に好みです」(鈴木さん)
「一番好きなのは麦焼酎ですね。香ばしさと甘みが魅力で、銘柄でいうと『中々』や『山猿』。黒木本店さんの麦が最近のお気に入りです」(鷲尾さん)
「芋と黒糖が好き。ふわ〜っとした香りがなんとも言えない香ばしさを奏でるんです」(渡邊さん)

【3】焼酎の飲み方のバリーションは無限!?

飲み方のバリエーションを楽しめるのが焼酎の魅力ですが、香りを楽しむ女子としては、香りがふんわり立ち上るお湯割りが好きな傾向。これからの季節はお湯割りがお勧めです。
「お湯割りにすると香りが立つので焼酎の香りが一番楽しめますね!あと、冷凍庫に入れてキンキンに冷やして『ハナタレ』を飲むのがちょっと通だと思います。」(鈴木さん)
※ ハナタレとは・・・製造工程上蒸留段階で最初にでてくるアルコール度が高い状態のもの。
「お湯割りとロックは万人にオススメな飲み方。お湯割りはふわーっと広がる香りが最高!味もまろやかで体も温まります。 ロックはダイレクトに味がわかるので、パンチを感じたい時にはよく飲んじゃいますね」(鷲尾さん)
「やはりお湯割り。ふわーっと香りがのびるお湯割りに惹かれます」(渡邊さん)

【4】焼酎女子からのメッセージ

焼酎を素材としてとらえれば、どのように料理をするのか。それは本人の好み、主体性次第。女子ならではの自分スタイルを探し、創造していく楽しみをそれぞれ満喫しているようです。 銘柄や飲み方、季節やシチュエーションで器を変化させる楽しみも焼酎ならではです。好きなTEAで割ったり、フルーツを入れて飲む提案も♪
「いろんな飲み方をして、好きな飲み方を見つけてほしい」(鈴木さん)
「お酒の中でも低カロリーで様々な飲み方の工夫ができるのが焼酎の魅力。好きな器を用意すれば、ますます焼酎時間が楽しくなります♪ 定番の飲み方だけではなく、紅茶で割ったりフルーツを入れてみたり色々試していただきたいです」(鷲尾さん)
「お家にひとつあるだけで、『今日はちょっと飲もうかな』と思った時に自由自在に楽しめるのが焼酎の魅力。 色々試していただいてお気に入りの飲み方をぜひ見つけみてくださいね!」(渡邊さん)

あなたも、自分だけのスタイルを探してみて!

自分の好みとそのときの気分で、自由に飲み方のスタイルを追求できるのが焼酎の魅力。アルコール度数も温度帯も、自由度は無限です。ぜひ自分だけの焼酎スタイルを追求してみてくださいね。
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