ライター : you_sweets_lab

フードコーディネーター/製菓衛生士

スイーツメーカーにて商品企画・マーケティング業務に長年従事。暇さえあれば地元横浜&東京を中心にパティスリーやブーランジェリーに出没。最近は国産ワイン片手にスイーツを食べてい…もっとみる

【テイクアウト】自由が丘周辺のおすすめケーキ6選

1. 新進気鋭!大注目のパティスリー「アンフィニ」

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「INFINI depuis(アンフィニ ドゥピュイ)2020」は自由が丘駅正面口から徒歩9分ほど、2020年1月オープンした大注目のパティスリー。九品仏駅を使えば、徒歩2分ほどという好立地です。

ショーケースにところせましと並ぶプチガトーは芸術的で繊細、今をときめく金井シェフのセンスが伺えます。四季折々のフルーツやこだわりの食材を使用したオリジナリティあふれるスイーツは、いつ来てもどれにしようか迷ってしまう……。

栗がゴロッと入ったパウンドケーキの「ケーク マロン」は、日持ちもしておもたせに最適です!コロンとしたかわいいフォルムのフィナンシェやマドレーヌは、自分のおやつ用に十分なボリューム。ショコラやジュレも並ぶ店内は、どれもおいしそうで見飽きません。

雑誌やWEBで取り上げられることの多い注目シェフの商品は人気があるため、購入品が決まっている場合は予約がおすすめです。

パルファン

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648円(税込み)
特におすすめなのが、ムース仕立てのケーキ。ムースのくちどけが秀逸で、中のジュレがソースのように溶けだしてくるのはさすがのテクニックです。

必ず買っていただきたいのが、高知産のベルガモットを使ったスペシャリテ「パルファン」。ベルガモットの香りというとアールグレイをイメージしますが、これが全然違うんです!より、柑橘のフレッシュさとエレガントさを兼ね備えた芳香。

ムースの中は、ジャスミンとバラのブリュレといちごのゼリーが。すべてのバランスがそろうとどんな味と香りになるのか、ぜひお試しください。
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2. 地元で愛されるフルーツサンド専門店「自由が丘さんど」

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「自由が丘さんど」は2021年4月自由が丘駅の北口エリアにオープン。自由が丘になじむおしゃれで小さなフルーツサンド専門店です。

ショーケースは旬のフルーツを使ったサンドイッチが8割ほどを占めますが、野菜たっぷりの食事系サンドも並んでいます。お客さんには若い女性だけでなく、お昼時は近隣に勤める男性やマダムの姿もちらほら。しっかり地元に根付いたお店になっています。

特徴は、市場にて厳選したフルーツを使用しているところですが、そのフルーツの量が見た目以上!断面以外の見えないところまで、フルーツがごろごろ入っているんです。クリームの種類も通常の生クリームだけでなく、カスタード入り、はちみつ入り、チョコレートクリームなど種類が多く、何度食べても飽きません。

パンやクリームより圧倒的にフルーツの比率が多いので、ほかと比べて重くないところもリピーターの多い理由のようです。

MIXさんど

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650円(税込み)
大きないちごの断面の「あまおうさんど」、スタッフおすすめの「リンゴのコンポートさんど」、カスタード入りの「あまおう&バナナさんど」など、どれを食べても満足できますが、そのなかでおすすめはやはり「MIXさんど」。

この日は、みかん、ブルーベリー、いちご、バナナ、キウイフルーツ入り。みかんのぷちぷち、バナナのもっちり、キウイフルーツの完熟食感など、ひとつでいろいろな味と食感が楽しめて幸せをかみしめられます。

クリームの甘さを抑えてあるのでフルーツの甘さをしっかり感じられ、薄目のパンはしっとりやわらかく歯切れよく、フルーツを楽しむために計算しつくされたバランス。

フルーツのボリュームはあるのですがパンやクリームが軽いので、おやつにはもちろん、朝ごはんやお昼ごはんのデザートにもピッタリです。
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3. スイーツの街を作った世界的パティスリー「モンサンクレール」

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「PÂTISSERIE Mont St. Clair(モンサンクレール)」は、数々の世界大会で優勝経験をもつ辻口博啓氏がオーナーシェフのパティスリー。1998年のオープンから長く行列の絶えない店として人気で、休日になると人気商品はあっという間に売り切れてしまいます。

焼き菓子やショコラはバリエーション豊富で人気ですが、ギフトには半生菓子もおすすめ。ほろほろと口に入れるとすぐに溶けてしまう「フロマージュカンパーニュ」は、感動のおいしさです。

誕生日に人気のグランガトーも種類豊富で、贈る方の好みに合わせてチョイスできるのも嬉しいところ。

アンピリエ、パルファンローズ

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650円、720円(各税込み) ※左からアンピリエ、パルファンローズの順
20年以上前のパティシエブーム絶頂期、このお店の行列に並び、プチガトーを食べたときの衝撃を今でも覚えています。「セラヴィ」に代表されるように、ショコラブランのムースをベースにしたプチガトーが本当においしい。

この記事では、看板商品の「セラヴィ」以外の、ショコラブランを主体としたおすすめケーキを紹介します。

「アンピリエ」は、華やかなバニラの香りのショコラブランムースに、ピスタチオのナッティーなコク、ライムのアクセントとフランボワーズのジュレをサンドしたインパクトのある商品。

「パルファンローズ」は、ショコラブランにフロマージュを合わせたレアチーズのような軽やかなムースに、高貴なバラの香りと赤スグリ、そしてピンクペッパーがピリリと全体を引き締める商品です。

同じものが主体でも、辻口マジックにかかるとまったく違ったケーキになるから不思議。
プチガトーは商品数が多くバリエーションも豊かですが、即座に売り切れてしまうので、たくさんの種類から選びたい方は午前中の訪問をおすすめします。
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