ゆで卵と生卵の保存方法が知りたい!保存期間はどのくらい?

みなさんは卵がどのくらい日持ちするかご存知ですか?実はゆで卵と生卵では、保存期間が変わってくるんだそうです。そこで今回は季節別に、ゆで卵と生卵のの保存方法や保存期間などをご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてください。

賞味期限が長いのはゆで卵or生卵?

考えると、加熱しているゆで卵のほうが日持ちしやすいという気がしませんか?「生卵」は生鮮品なわけですし。本当はどっちが日持ちするのでしょう?というわけで調べてみました!

生卵は冷蔵保存じゃないとダメ?

実は、生卵は盛夏以外は常温保存が可能なんだとか。生卵は常温はNGかと思っていたら違うんですね!ただ直接日光が当たる場合、暑すぎる場合は菌が繁殖してしまうので、やはり風通しのいい直射日光が当たらないところがいいようです。

ただし冷蔵で販売されていた卵を保存するには、冷蔵庫で保存しましょう。急に気温差が生じると鮮度も低下し、菌が繁殖するもとになってしまいます。

常温保存の目安と保存期間

12~3月(気温10度前後)...約2か月
4~6月・10~12月(気温23度前後)...約3週間
7~9月(気温28度前後)...約2週間

となっていますが、生食する場合は2週間以内に。それ以降は熱を通して食べましょう。とはいえ、生で食べる場合、菌の繁殖も怖いので、冷蔵保存を心がけましょう。

また冷蔵で保存した場合は冬季の常温保存と近い環境になるため、2か月は保存可能です。(加熱して食べる場合)

冷蔵保存する上での注意点は?

生卵を冷蔵庫で保存する場合の注意点ですが、冷蔵庫に卵用のポケットが設置されていますが、あそこに入れておくとドアの開け閉めの際に卵の殻にひびが入ってしまうことがあるので実はあまりよくないそうです。

ドアポケットにもし入れるときは買ってきたパックごと入れるのがベストだそうですよ。あるいは、冷蔵庫のほかの場所でとがったほうを下にして保存するようにしましょう。

ゆで卵の賞味期限は?

ゆで卵は殻をむいた状態よりむかない状態のほうが長持ちします。殻にひびが入ったものは菌が繁殖してしまうかもしれませんので、常温保存は無理です。殻つきのものは冬ならば常温で保存できますが、それ以外の時期はやめたほうが賢明でしょう。

夏に常温で保存する場合、12時間も持たないんだそうですよ。常温保存は冬に冷暗所で、殻つきのまま、賞味期限は3日間です。ゆで卵は、冷蔵保存が基本です。

冷蔵保存の目安と保存期間

殻つき...3日以内
ひびが入ったもの..2日以内
殻をとったもの...12~24時間以内
生卵よりゆで卵のほうが日持ちしないというのはちょっと意外ですね!しかもゆで卵は冷蔵庫で保存するのが基本とは。そこでその理由もさらに調べてみました。

結局ゆで卵の方が日持ちしない

ゆで卵が日持ちしないのは、生卵に入っている「リゾチーム」という酵素が加熱することで壊れるからなんだそうですよ。この酵素が菌の繁殖を防ぐことができるんですって。

だからゆで卵のほうが菌が繁殖しやすく日持ちしづらいってことなんですね。なるほど!
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