ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル/薬膳コーディネーター

まずここから!コストコのミスジステーキを焼く前の準備

コストコの人気商品「ミスジステーキ」は、1枚が大きく厚みがあり、食べ応えがあるのが魅力です。その一方で、大容量の商品だからこそ「一度に全部食べ切れない」「どう焼けばおいしく仕上がるの?」と悩むことはありませんか?

この記事では、コストコのミスジステーキをおいしく楽しむための下準備から焼き方、食べ切れない分の冷凍・解凍方法まで詳しくご紹介します。ミスジステーキを購入したら最初にしておきたいことを見ていきましょう。

今日食べる分と保存する分を分ける

コストコのミスジステーキは大容量の商品が多いため、パックを開けたらまず、今日食べる分と後日食べる分に分けましょう。後日食べる分は1回に使う量ごと、または1枚ずつに小分けにしておくのがポイントです。

あらかじめ小分けしておけば、必要な分だけを取り出せます。食べない分を何度も出し入れする必要がないので、保存もしやすくなりますよ。

表面のドリップをキッチンペーパーで拭く

パックのトレーから取り出したら、ミスジの表面についている余分なドリップをキッチンペーパーで軽く押さえて拭き取ります。

肉の表面に水分が多く残っていると、香ばしい焼き色がつきにくく、臭みの原因になる場合もあります。強く押しつける必要はなく、キッチンペーパーを当てて水分を吸わせる程度でOKです。

やわらかさが変わる!ミスジの筋を下処理しよう

Photo by とも花

ミスジは肩甲骨周辺にある部位で、中央に白い筋が入っているのが特徴です。この筋は加熱すると硬く感じやすいため、焼く前にひと手間加えると、やわらかく食べやすいステーキに仕上がります。

中央の太い筋を取り除く

筋を取り除く場合は、まず肉の中央を走っている白い筋を確認します。筋に沿うように包丁を入れ、筋と赤身を分けるイメージで少しずつ切りましょう。

ポイントは、筋に沿わせながら、包丁がすっと入る箇所を探るように切り進めること。筋の片側を切り離したら、反対側も同様に処理しましょう。

筋を残して細かく切り込みを入れる方法も

「筋を全部取るのは面倒」「包丁使いがむずかしい」という場合は、筋を残したまま下処理する方法もあります。

白い筋がある部分を中心に、包丁の先で数か所、切り込みを入れておきましょう。焼いたときに筋が縮んで肉が反ったり、筋の部分が噛み切りにくかったりするのを防ぐためです。

筋を完全に取り除くよりも手軽なので、普段の食事ならこちらでも十分ですよ。
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