一般的なスーパー

一般的なスーパーでは、米ぬかパウダーが常時販売されているとは限りません。健康食品やシリアル、製菓材料などに力を入れている大型店であれば、見つかる可能性があります。ぬか漬け材料の売り場には、パウダー状の煎りぬかが並ぶこともありますよ。

オンラインショップ

Amazonや楽天市場などのオンラインショップでは、食用や入浴用など、さまざまな米ぬかパウダーが販売されています。原料となるお米の産地、焙煎の有無、容量などを比較できるのがメリット。口コミも確認できるため、実物を見て選ぶことにこだわらない方には通販がおすすめです。

米ぬかパウダーを選ぶときのポイント

Photo by 西村仁見

米ぬかパウダーは、商品によって用途や加工方法が異なります。食事に取り入れるのか、ぬか床を作るのかなど、目的に合ったものを選ぶことが大切です。購入前にパッケージや商品説明を読み、使用方法や保存方法まで確認しましょう。

安全に使える商品かどうか確認する

料理や飲み物に加える場合は、「食用」と明記された商品を選びましょう。米ぬか風呂やパックなどに使用したい場合も、肌への使用が認められているかを確認してください。

食用だからといって、必ずしも肌に使えるとは限りません。迷ったときは「有機JASマークの有無」を確認しましょう。有機食品の基準を満たす商品であるかどうかを判断する目安になります。

生ぬかの場合は使用期限に注意する

米ぬかは、精米後に加熱していない「生ぬか」と、炒って水分を飛ばした「煎りぬか」に大別されます。生ぬかは油分を含み酸化しやすいため、早めに使い切ることが大切。

開封後は密閉して冷蔵・冷凍保存し、商品に記載された期限を優先しましょう。煎りぬかも常温に放置せず、適切に保存してください。

※保存期間は商品や保存環境によって異なります。パッケージに記載された方法・期限に従ってください。

使い方によって種類を選ぶ

米ぬかパウダーを選ぶ際は、使い方に応じた種類を選びましょう。たとえばぬか床作りには、発酵に必要な微生物が残っている生ぬかが向いています。

一方、料理やヨーグルトなどに混ぜるなら、香ばしく扱いやすい煎りぬかが便利です。入浴やスキンケアに使う場合は、粒子の細かさだけで選ばず、用途が明記された専用品を選びましょう。
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