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茶碗蒸しが固まらない主な原因
茶碗蒸しが完成したと思っても、卵液がぷるんと固まっておらず液状のままでガッカリした経験はありませんか。ここでは、茶碗蒸しが固まらないときに考えられる主な原因を紹介します。
卵とだしの割合が合っていない
茶碗蒸しが固まらないときは、卵とだしの割合を見直してみましょう。茶碗蒸しの黄金比は「卵1:だし汁3」です。卵に対してだし汁が多いと固まりにくくなり、少ないと茶碗蒸し特有のなめらかな食感が生まれにくくなります。
蒸す温度・時間が適切でない
卵白は約80℃、卵黄は約70℃で完全に固まります。なめらかでやわらかい茶碗蒸しにしたいときは、卵が固まるギリギリの70~80℃で加熱するのが理想ですが、確実に固まらせたい場合は80~90℃にするのがベストです。
最初は中火から強火でしっかり温め、そのあとは弱火でじっくり加熱して火を通しましょう。弱火で加熱したあとに竹串で火の通りを確かめ、まだ固まっていない場合は再度弱火で加熱します。
最初は中火から強火でしっかり温め、そのあとは弱火でじっくり加熱して火を通しましょう。弱火で加熱したあとに竹串で火の通りを確かめ、まだ固まっていない場合は再度弱火で加熱します。
具材を入れすぎている
「卵液の割合も蒸す温度も適切なのに固まらない」という場合は、具材を入れすぎているのかもしれません。具材が多いと卵液が全体にまんべんなく行き渡らず、均一に固まらなくなります。
とくに水分の多い食材を入れると、具材から出る水分で卵液が薄まり、固まりにくくなることも。どうしても固まらないときは、具材の量と内容を見直してみましょう。
とくに水分の多い食材を入れると、具材から出る水分で卵液が薄まり、固まりにくくなることも。どうしても固まらないときは、具材の量と内容を見直してみましょう。
まいたけを入れると茶碗蒸しが固まらないのは本当?
まいたけには、卵のタンパク質を分解してしまう酵素が含まれています。
生のまま加えると、酵素が働いて卵が固まらなくなるため注意が必要です。どうしてもまいたけを入れたい場合は、下ゆでしたり炒めたりと加熱してから使いましょう。
生のまま加えると、酵素が働いて卵が固まらなくなるため注意が必要です。どうしてもまいたけを入れたい場合は、下ゆでしたり炒めたりと加熱してから使いましょう。
茶碗蒸しが固まらないときの対処法
茶碗蒸しが固まっていないときは、焦って捨てる前にリカバリーできるか確認しましょう。
具材が多い場合は適量を取り出し、卵液がサラサラ状態の場合は一度全体を混ぜてみてください。適温かつ弱火で再度じっくり蒸し直すと、固まる場合が多いですよ。
具材が多い場合は適量を取り出し、卵液がサラサラ状態の場合は一度全体を混ぜてみてください。適温かつ弱火で再度じっくり蒸し直すと、固まる場合が多いですよ。
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